「 5種類のフィギュアが入っているガチャがあります。1/5 の確率でどのフィギュアも出てきます。ガチャは1回100円です。全てのフィギュアをそろえるためにかかるお金の期待値はいくらですか。」youtube
ガチャをまわして、
1 回目~、たまたま出たやつを A とすると、その確率は1。
2 回目は、B とすると、確率は4/5。B が出るのは 5/4回まわして1回。
3 回目は、C とすると、確率は3/5。C が出るのは 5/3回まわして1回。
4 回目は、D とすると、確率は2/5。D が出るのは 5/2回まわして1回。
4 回目は、E で、確率は1/5。E が出るのは 5/1回まわして1回。
1 + 5/4 + 5/3 + 5/2 + 5/1
=( 12 + 15 + 20 + 30 + 60 )/12
= 137/12
仕上げに100円かけると、1142円(答え)
まぁ、現実的(ガチャをまわす子の主観的)には1200円やろ(笑)
笑えないか。コレ、簡単ちゃうやろ💦
実は、某企業とはゴールドマンサックスのことやねん。ユダヤ系ドイツ人が創業者である老舗やな。そもそものはじまりは、手形の引受だったらしい。手形の割引な。短期の利ザヤを目論む帝国金融(ナニワ金融道の)元祖みたいな会社やろ。
「カネにならん話はもってきたらあかんで」などと、面白い漫画やったな(笑)
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私の妄想だが、あの漫画の登場人物では自分を一介の営業マン灰原に投影した(若い時分な)。もう一人、金畑社長にも。そして、彼にフッサフサの白髭を蓄え頭にキッパをのせたユダヤ人を見た。「お前、(眠たい絵描いてんと、)しっかり回収してこいや!」と、うるさい社長。まぁ、今では悪徳栄弁護士も面白いかな。このように考えても私の自由だ(笑)