http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081113/trl0811131331016-n2.htm
<【法廷から】「笑っちゃうんです…」緊張感ゼロ、薬物使用の男性被告>
検察官「しかも、あなた、娘さんの入院中に、(内縁の妻と)ラブホテルに行ってますよね?」
被告「はぁ? 行ってないっす」
検察官「でも、検察官が調べたときには、そう言ってましたよね?」
被告「あぁ! 行きました、行きました。『ストレス発散しに行くか』ってことで。どうしても(娘と)一緒にいるから、そういうこと、できないじゃないっすか。ははは」
検察官「あなた、調書に書いてあることは、全部正しいんですよね?」
被告「はい」
検察官「『覚醒剤を使うと、無性に女とセックスしたくなって、実際にしたこともあった』って言ってましたよね? シンナーとは違う、たまらない快感があったって。(姉が言うような)ストレスから手を出したんじゃなくて、その快感を得るために、(覚醒剤を)使ったんじゃないんですか? 違いますか?」
被告「ははは。そうっすね」
「快感を得るため」と、覚醒剤を使った理由をあっさり認めた被告。傍聴席の姉は思わず、ため息をついたようだった。
検察官「あなたね、普通こういうところに来たら、みんなもっと真剣な面持ちなんですよ。笑顔で答えてますけど、今後を決める重要な場なのに軽々しく考えてるんじゃないの?」
被告「いや、そんなこと、ないっす。緊張すると、笑っちゃうんですよ」
へらへら笑って質問に答える被告は、検察官が厳しく非難しても笑い続けていた。たまりかねたように、裁判官が口をはさんだ。
裁判官「今、この部屋に何十人といるけど、傍聴席を含めて、笑ってるの、あなただけですよ!」
被告「どうしてもクセで。緊張すると、笑っちゃうんですよね」
裁判官「(裁判所に出した)反省文には『自分に厳しくする』ってあるけど、今、それできてる?」
被告「はい、努力しています」
裁判官「ふーん。今いくつなんでしたっけ?」
被告「29です」
↓↓↓↓
(*´-ω-`)・・・フゥ
そうやって、真剣になることが一度もないまま、笑い続けて死ねばいいよ。
<【法廷から】「笑っちゃうんです…」緊張感ゼロ、薬物使用の男性被告>
検察官「しかも、あなた、娘さんの入院中に、(内縁の妻と)ラブホテルに行ってますよね?」
被告「はぁ? 行ってないっす」
検察官「でも、検察官が調べたときには、そう言ってましたよね?」
被告「あぁ! 行きました、行きました。『ストレス発散しに行くか』ってことで。どうしても(娘と)一緒にいるから、そういうこと、できないじゃないっすか。ははは」
検察官「あなた、調書に書いてあることは、全部正しいんですよね?」
被告「はい」
検察官「『覚醒剤を使うと、無性に女とセックスしたくなって、実際にしたこともあった』って言ってましたよね? シンナーとは違う、たまらない快感があったって。(姉が言うような)ストレスから手を出したんじゃなくて、その快感を得るために、(覚醒剤を)使ったんじゃないんですか? 違いますか?」
被告「ははは。そうっすね」
「快感を得るため」と、覚醒剤を使った理由をあっさり認めた被告。傍聴席の姉は思わず、ため息をついたようだった。
検察官「あなたね、普通こういうところに来たら、みんなもっと真剣な面持ちなんですよ。笑顔で答えてますけど、今後を決める重要な場なのに軽々しく考えてるんじゃないの?」
被告「いや、そんなこと、ないっす。緊張すると、笑っちゃうんですよ」
へらへら笑って質問に答える被告は、検察官が厳しく非難しても笑い続けていた。たまりかねたように、裁判官が口をはさんだ。
裁判官「今、この部屋に何十人といるけど、傍聴席を含めて、笑ってるの、あなただけですよ!」
被告「どうしてもクセで。緊張すると、笑っちゃうんですよね」
裁判官「(裁判所に出した)反省文には『自分に厳しくする』ってあるけど、今、それできてる?」
被告「はい、努力しています」
裁判官「ふーん。今いくつなんでしたっけ?」
被告「29です」
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(*´-ω-`)・・・フゥ
そうやって、真剣になることが一度もないまま、笑い続けて死ねばいいよ。