■2008/04/21 (月) ガチコメ的「善光寺からのバギクロス」1
善光寺の落書きを「支那人の報復」というくらい、現時点で「日本人の仕業」というのも阿呆臭い。というか、そのような不逞な輩は「なに人」であろうが捕まえて懲らしめるというだけの話である。
いずれにせよ、当日は「リレーコース」よりも、この心ある日本の宝に厳重な警備を敷いてもらいたいところだ。
http://www.asahi.com/special/080315/TKY200804210273.html
<善光寺 聖火リレーの朝、チベット騒乱犠牲者を追悼へ>
リレーのほうは、どこぞの「空き地」から出発するらしい。
その「空き地の所有者」が、これまた辞退することになったら面白いのだが、その空き地に住んでいるであろう「野良猫」に「フリー・チベット」と書いたプラカードでもぶら下げてみようかという今日この頃、どこぞの「支那・傀儡政府」よりも「お坊さん」のほうが世界の平和を考えているのだなぁと思います。おはやうございます。「東京憂国談義・第2回」に参加できずも、二階俊博の道路族パーティに参加していた売国奴です。この道を行けばどうなるものか、みんなで歩けば道になる(笑)!ありがとー!!1!2!3!まっこり!まっこり!
-
ところで、この抜群の外交センスはどうだ。
<企画した住職らは「出発地は辞退したが、イデオロギーや宗教を超えて世界平和を願う善光寺の立ち位置は変わらない」と訴える。>
「出発地を辞退=チベットに対する抗議行動」と見られる(というか、真意はそこにあっても)ことは明白であるわけだが、それを絶妙に切り離しつつも、善光寺としての「立場」を貫いているわけだ。そして、その日に行うことは「チベット騒乱の犠牲者の追悼」・・・。
「2」へ
■2008/04/21 (月) ガチコメ的「善光寺からのバギクロス」2
やはり、坊さんのほうが政治家なんかよりも賢いのだなぁと実感する。
これに正面切って非難を浴びせれば、それは「支那の都合」よりも「世界平和に対する非難」と受けとられることにもなる。実に上手いやり方であると思う。イデオロギーではなく、ただ純然と「追悼する」行為に文句は言えまい。そして当然、そこには犠牲になった漢民族も含まれるわけだ。人類普遍の価値観「犠牲者を追悼する」行為に、「政治的な理由」から抗議などするのは唯物論者の共産主義者だけであるという再確認にもなろう。
この「空き地(笑)」から始まる日本の「鴈物・聖火リレー」は、この国の憂うべき状態に関するひとつの分水嶺となる。「どうするのか」もしくは「何が起こるのか」は非常に重大な問題となろう。
これからまだまだ拡散化するであろう「事態」の深刻さから、日本を取り巻く様々な諸問題の方向性が顕在化する可能性がある。マスコミがどう報じようとも、そこにはリアルな「現実問題」が生じることになり、その齟齬は偏向したり、歪曲したくらいで誤魔化せる代物ではない。
ガソリン税のように「生活に直結する問題」が噴出し、現在の与党も野党も「誰がどこを向いて政治していた」のか白日に晒されることになろう。
春眠を吹き飛ばした唐獅子の咆哮は、今尚、ラサから響きを伝えている。
http://www.asahi.com/special/080315/TKY200804210229.html
<ラサで僧侶400人拘束 チベット混乱続く>
逮捕され投獄され、拷問と極刑が待ち受けていると知りながらも、ラサの僧侶たちは声を落とさない。命を懸けた唐獅子は、今こそ真の「人権と平和」を叫び続ける。2008年の現代において、未だ「植民地支配」などという旧軍事国家的な侵略を恥じることもない支那共産党によって、根こそぎ奪われ続けていることを世界の人々はもう看過しないだろう。
目を閉じても耳を塞いでも、その魂に響く雄叫びが鳴り止むことはないのだ。
「3」へ
■2008/04/21 (月) ガチコメ的「善光寺からのバギクロス」3
<18日午前2時ごろ、四十数台の車両でセラ寺に乗り付けた武装警官が僧侶を拘束。当局が中国国旗を掲げ、ダライ・ラマ14世を批判するよう要求したことなどに対し、僧侶が抵抗したためという。ラサの旅行会社職員は「市内の寺院は封鎖されて地元の人も入れない」と話している。>
あえて朝日新聞の記事から抜く。
つまり、支那共産党の野蛮で強圧的な「ならず者」の手口は、間引いて読んでも十分すぎるのだ。機関砲で撃ち殺したからもう大丈夫と、偽物を紛れ込ませたからもういいよと、「旅行者受け入れ可能」と宣言したのは先週だったか?それも驕った感覚からの先走り報道だったわけだが、案の定、「安定」などまったくしていないのだろう。
また、支那共産党がいくら「ダライ・ラマ集団」と名付けようとも、この混乱の長期化が「チベット僧侶の所為」であるとは世界中探しても、マトモな人からの賛同は得まい。
-
そして、マレーシアに渡った「どす黒い聖火」であるが、そこではとうとう「日本人」と思しき抗議者が襲われたという。同じく朝日からだが・・・
http://www.asahi.com/special/080315/TKY200804210280.html
<聖火リレー、日本人と中国系住民がもみ合い マレーシア>
別報道では支那人が100名くらいいたという。被害者は女性と子供を含む3人。男性1人を大勢の支那人が、五星紅旗でくるんで殴るけるしたとした報道もあった。それを「もみ合い」とすることに、今更ながら驚くこともあり得ないが、なんとも、支那人の凶悪性が如実に表れた事例であると思う。
「4」へ
■2008/04/21 (月) ガチコメ的「善光寺からのバギクロス」4
「聖火リレー」を妨害する側に言う「いかなる言い分があろうと暴力は許されない」を、通じるか通じないはともかく、支那人にこそ言うべきであろうと思うのは私だけではあるまい。それにしても、こんな凶暴な支那人が2000人も集結する長野ではどうなるのか・・。
<現場には中国人留学生らも多数おり、「台湾とチベットは中国のもの」などと叫んでいた。現地の日本大使館によると、3人にけがはない。>
この支那人の思考経路をみよ。仮に「自分のモノ」だとすれば、もう、「何をしてもよい」というのが支那人の思考であるということでいいな?言うまでもなく抗議者は「チベットの虐殺を止めろ」と言っておるのだ。それに対する答えが「チベットは中国のものだから放っておけ」というならば、それはもう、そういうことなんだろう。
本気で長野が心配になってきた。
-
ところで、我らが総理大臣・福田首相はなにをしておるのかと見てみたら、もう、末期症状が出ていた。びっくりだな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080421-00000106-jij-pol
<「北朝鮮へのボーナスある」=韓国大統領に伝言依頼-福田首相>
これほどの「失言」をマスコミは座視するのだから救えない。
「ボーナス」である。
我々の血税を差し出すのに「ボーナス」とな?
いや、そもそも、国民を拉致した犯罪国家に対する態度なのかそれが?
「5」へ
■2008/04/21 (月) ガチコメ的「善光寺からのバギクロス」5
<「北朝鮮を説得するとき、(日朝国交正常化の暁には)『日本からのボーナスがある』と話してほしい」。福田康夫首相は21日の日韓首脳会談の席上、韓国と北朝鮮が相互に連絡事務所を常設する構想が実現すれば、国交正常化後に経済協力をするとの日本の基本的立場を北朝鮮側に伝えるよう依頼した。韓国側の説明によると、李明博大統領は今後、北朝鮮に連絡事務所設置を改めて提案する方針であることを説明。首相はこの構想が実現することを前提に「(北朝鮮への)ボーナスがある」と2度発言、念押ししたという。>
これを、あえて「普通」に読めば、
“日本国は拉致問題の完全解決なくして国交回復はあり得ないとしている。つまり、北朝鮮がこの「ボーナス」を欲しがっても、それは拉致被害者の全員返還と、事件の詳細を白日の元に晒し、金正日は正式に謝罪せねばならないだろうから、それは無理だと自明である。福田総理は国際社会に対して「日本はこれだけ譲歩している」というパフォーマンスということにもなるし、それを実現させない金正日政権に対する非難の声をあげるだろう。”
ということにもなろうが、ここに我らが「バナナマン」!福田総理の信頼性を計算式に含めると、
“ともかく、支持率も酷いもんだし、ここで2~3人返してくれたら、とりあえず、ボーナスの一部を先にプレゼントして、国交正常化に向けての話し合いの場を作って、そこで拉致もそうだけど、それよりも、核の議論なんかもして、北朝鮮が開いてくれたら、私の総理大臣としての評価もあがるし、歴史にも名前が残るだろうし、選挙も勝てる見込みが出てくるし、ドラえもんが何とかしてくれるかもしんない。うきき。”
となってしまうから恐ろしい。
-
就任して半年以上、我慢していたんだろう。もっと、ホントは早くに、例えば今でも支持率があったら、とっくに「親北路線・よろしく解除、経済制裁」ってなところだったんだろう。今まで、世論の色目を見て判断していたんだろう。あはは♪
もう出家して、善光寺で修行しる。
でも、落書きはするなよ。
善光寺の落書きを「支那人の報復」というくらい、現時点で「日本人の仕業」というのも阿呆臭い。というか、そのような不逞な輩は「なに人」であろうが捕まえて懲らしめるというだけの話である。
いずれにせよ、当日は「リレーコース」よりも、この心ある日本の宝に厳重な警備を敷いてもらいたいところだ。
http://www.asahi.com/special/080315/TKY200804210273.html
<善光寺 聖火リレーの朝、チベット騒乱犠牲者を追悼へ>
リレーのほうは、どこぞの「空き地」から出発するらしい。
その「空き地の所有者」が、これまた辞退することになったら面白いのだが、その空き地に住んでいるであろう「野良猫」に「フリー・チベット」と書いたプラカードでもぶら下げてみようかという今日この頃、どこぞの「支那・傀儡政府」よりも「お坊さん」のほうが世界の平和を考えているのだなぁと思います。おはやうございます。「東京憂国談義・第2回」に参加できずも、二階俊博の道路族パーティに参加していた売国奴です。この道を行けばどうなるものか、みんなで歩けば道になる(笑)!ありがとー!!1!2!3!まっこり!まっこり!
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ところで、この抜群の外交センスはどうだ。
<企画した住職らは「出発地は辞退したが、イデオロギーや宗教を超えて世界平和を願う善光寺の立ち位置は変わらない」と訴える。>
「出発地を辞退=チベットに対する抗議行動」と見られる(というか、真意はそこにあっても)ことは明白であるわけだが、それを絶妙に切り離しつつも、善光寺としての「立場」を貫いているわけだ。そして、その日に行うことは「チベット騒乱の犠牲者の追悼」・・・。
「2」へ
■2008/04/21 (月) ガチコメ的「善光寺からのバギクロス」2
やはり、坊さんのほうが政治家なんかよりも賢いのだなぁと実感する。
これに正面切って非難を浴びせれば、それは「支那の都合」よりも「世界平和に対する非難」と受けとられることにもなる。実に上手いやり方であると思う。イデオロギーではなく、ただ純然と「追悼する」行為に文句は言えまい。そして当然、そこには犠牲になった漢民族も含まれるわけだ。人類普遍の価値観「犠牲者を追悼する」行為に、「政治的な理由」から抗議などするのは唯物論者の共産主義者だけであるという再確認にもなろう。
この「空き地(笑)」から始まる日本の「鴈物・聖火リレー」は、この国の憂うべき状態に関するひとつの分水嶺となる。「どうするのか」もしくは「何が起こるのか」は非常に重大な問題となろう。
これからまだまだ拡散化するであろう「事態」の深刻さから、日本を取り巻く様々な諸問題の方向性が顕在化する可能性がある。マスコミがどう報じようとも、そこにはリアルな「現実問題」が生じることになり、その齟齬は偏向したり、歪曲したくらいで誤魔化せる代物ではない。
ガソリン税のように「生活に直結する問題」が噴出し、現在の与党も野党も「誰がどこを向いて政治していた」のか白日に晒されることになろう。
春眠を吹き飛ばした唐獅子の咆哮は、今尚、ラサから響きを伝えている。
http://www.asahi.com/special/080315/TKY200804210229.html
<ラサで僧侶400人拘束 チベット混乱続く>
逮捕され投獄され、拷問と極刑が待ち受けていると知りながらも、ラサの僧侶たちは声を落とさない。命を懸けた唐獅子は、今こそ真の「人権と平和」を叫び続ける。2008年の現代において、未だ「植民地支配」などという旧軍事国家的な侵略を恥じることもない支那共産党によって、根こそぎ奪われ続けていることを世界の人々はもう看過しないだろう。
目を閉じても耳を塞いでも、その魂に響く雄叫びが鳴り止むことはないのだ。
「3」へ
■2008/04/21 (月) ガチコメ的「善光寺からのバギクロス」3
<18日午前2時ごろ、四十数台の車両でセラ寺に乗り付けた武装警官が僧侶を拘束。当局が中国国旗を掲げ、ダライ・ラマ14世を批判するよう要求したことなどに対し、僧侶が抵抗したためという。ラサの旅行会社職員は「市内の寺院は封鎖されて地元の人も入れない」と話している。>
あえて朝日新聞の記事から抜く。
つまり、支那共産党の野蛮で強圧的な「ならず者」の手口は、間引いて読んでも十分すぎるのだ。機関砲で撃ち殺したからもう大丈夫と、偽物を紛れ込ませたからもういいよと、「旅行者受け入れ可能」と宣言したのは先週だったか?それも驕った感覚からの先走り報道だったわけだが、案の定、「安定」などまったくしていないのだろう。
また、支那共産党がいくら「ダライ・ラマ集団」と名付けようとも、この混乱の長期化が「チベット僧侶の所為」であるとは世界中探しても、マトモな人からの賛同は得まい。
-
そして、マレーシアに渡った「どす黒い聖火」であるが、そこではとうとう「日本人」と思しき抗議者が襲われたという。同じく朝日からだが・・・
http://www.asahi.com/special/080315/TKY200804210280.html
<聖火リレー、日本人と中国系住民がもみ合い マレーシア>
別報道では支那人が100名くらいいたという。被害者は女性と子供を含む3人。男性1人を大勢の支那人が、五星紅旗でくるんで殴るけるしたとした報道もあった。それを「もみ合い」とすることに、今更ながら驚くこともあり得ないが、なんとも、支那人の凶悪性が如実に表れた事例であると思う。
「4」へ
■2008/04/21 (月) ガチコメ的「善光寺からのバギクロス」4
「聖火リレー」を妨害する側に言う「いかなる言い分があろうと暴力は許されない」を、通じるか通じないはともかく、支那人にこそ言うべきであろうと思うのは私だけではあるまい。それにしても、こんな凶暴な支那人が2000人も集結する長野ではどうなるのか・・。
<現場には中国人留学生らも多数おり、「台湾とチベットは中国のもの」などと叫んでいた。現地の日本大使館によると、3人にけがはない。>
この支那人の思考経路をみよ。仮に「自分のモノ」だとすれば、もう、「何をしてもよい」というのが支那人の思考であるということでいいな?言うまでもなく抗議者は「チベットの虐殺を止めろ」と言っておるのだ。それに対する答えが「チベットは中国のものだから放っておけ」というならば、それはもう、そういうことなんだろう。
本気で長野が心配になってきた。
-
ところで、我らが総理大臣・福田首相はなにをしておるのかと見てみたら、もう、末期症状が出ていた。びっくりだな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080421-00000106-jij-pol
<「北朝鮮へのボーナスある」=韓国大統領に伝言依頼-福田首相>
これほどの「失言」をマスコミは座視するのだから救えない。
「ボーナス」である。
我々の血税を差し出すのに「ボーナス」とな?
いや、そもそも、国民を拉致した犯罪国家に対する態度なのかそれが?
「5」へ
■2008/04/21 (月) ガチコメ的「善光寺からのバギクロス」5
<「北朝鮮を説得するとき、(日朝国交正常化の暁には)『日本からのボーナスがある』と話してほしい」。福田康夫首相は21日の日韓首脳会談の席上、韓国と北朝鮮が相互に連絡事務所を常設する構想が実現すれば、国交正常化後に経済協力をするとの日本の基本的立場を北朝鮮側に伝えるよう依頼した。韓国側の説明によると、李明博大統領は今後、北朝鮮に連絡事務所設置を改めて提案する方針であることを説明。首相はこの構想が実現することを前提に「(北朝鮮への)ボーナスがある」と2度発言、念押ししたという。>
これを、あえて「普通」に読めば、
“日本国は拉致問題の完全解決なくして国交回復はあり得ないとしている。つまり、北朝鮮がこの「ボーナス」を欲しがっても、それは拉致被害者の全員返還と、事件の詳細を白日の元に晒し、金正日は正式に謝罪せねばならないだろうから、それは無理だと自明である。福田総理は国際社会に対して「日本はこれだけ譲歩している」というパフォーマンスということにもなるし、それを実現させない金正日政権に対する非難の声をあげるだろう。”
ということにもなろうが、ここに我らが「バナナマン」!福田総理の信頼性を計算式に含めると、
“ともかく、支持率も酷いもんだし、ここで2~3人返してくれたら、とりあえず、ボーナスの一部を先にプレゼントして、国交正常化に向けての話し合いの場を作って、そこで拉致もそうだけど、それよりも、核の議論なんかもして、北朝鮮が開いてくれたら、私の総理大臣としての評価もあがるし、歴史にも名前が残るだろうし、選挙も勝てる見込みが出てくるし、ドラえもんが何とかしてくれるかもしんない。うきき。”
となってしまうから恐ろしい。
-
就任して半年以上、我慢していたんだろう。もっと、ホントは早くに、例えば今でも支持率があったら、とっくに「親北路線・よろしく解除、経済制裁」ってなところだったんだろう。今まで、世論の色目を見て判断していたんだろう。あはは♪
もう出家して、善光寺で修行しる。
でも、落書きはするなよ。