忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

ガチコメ的「リンリンちゃんの話」

2008年11月23日 | 過去記事
気の所為だと思っていたのだが―――――


「タレ」が抜群に美味い「当店店長お気に入り」の焼き鳥屋。細い串にひとくち程度の大きさの鶏肉。ボリュームはないが、昔ながらの「焼き鳥」という感じだ。最近流行りの「ジャンボ焼き鳥」などは、あんなもんバーベキューなのである。

その、まさにこれぞ「焼き鳥」という店に、だ。

また、小粋なママさんが安いセット料金でがんがっている老舗のスナック。もちろん、ビールなんぞ飲まない。濃いめの水割りを飲りながら、口説く気もないのに女の子をからかう。あと極稀にだが、ほろ酔い気分でカラオケなんかを唄う。

と、まあ、こういう私なりの「ほっとステーション」にも、だ。

いやいや、まてよ、京橋の立ち飲み屋にも、家の近所のコンビニにも、うどん屋にも、国道沿いの回転すしにも、スーパー銭湯にも、だ。




うぅ~~む。




やたらと支那人が増えたと感じていたら、やっぱり増えてた。にいはお。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081122-00000017-rcdc-cn
<日本に嫁ぐ中国人女性、年間1万人超―中国>


で、まあ、良いことばっかり並べられても・・





<同紙は、中国人女性が日本に嫁ぐことによる「効果」について、次の4点を挙げた。まず、出産に積極的であること。少子高齢化が進む日本において、国際結婚は日本の婚姻形態の重要な一部を担っている。日中カップルの出産件数は毎年増加しており、03年には3966人だったのが、07年には5411人まで増えた。

次に、農村の労働力となり、過疎化をくい止めていること。学者の統計によると、農業人口が減り続けている山形県の最上地区では、1989年には外国人の嫁が18人しかいなかったが、1995年には180人に増加し、その大部分が中国人女性だった。

さらに、日中国際交流の重要な役割を果たしていること。山形県高田町では、中国人女性が「生活支援通訳」の業務にあたり、生活、育児、医療など、当地に嫁いできた花嫁が直面する文化の違いから来る不便や衝突を解消し、社会との繋がりの補助をしている。

最後に、父母を敬うという中国の良い伝統を日本に持ち込むことにより、日本での家庭の絆を強める作用を及ぼしていることが挙げられるという。(翻訳・編集/中原)>






京橋の立ち飲み屋の支那人なんかはもう、「看板娘」だもんな。可愛い顔して「にいはお!こっちの、空いてるよ!(はぁと)」とかされたから、またまたフラフラと吸い込まれるように入ってしまった。リンリンちゃん・・・(;'Д`)ハァハァ.




まあ、はっきり言って、それだけならば何の問題もない。日本が豊かだからという理由もおかしくはない。日本が好きだからならば尚良い。結婚するならば、好きになった人が日本人だったで十分であろう。ンな、支那人とか朝鮮人だというだけで「日本に来るな!」と騒ぐ輩は、やっぱり阿呆だと思う。こういうのは、うぇるかむ!でよろしい。


が、やはり、これは最悪だ。

ところで、「元厚生次官連続殺傷」の犯人が奇妙な自首をしたらしいが、そんなもんは勝手にしる。国民からすれば、こっちのほうが重大な問題である。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081121/plc0811212120012-n1.htm
<国籍法審議時間、参院は衆院の倍以上>





「倍以上」と言ったって衆院は3時間だったから、なにをかいわんやである。






早くも「コートを着込んでいる」という、寒がりの虹の会会長のところから勝手に引用する。そうです。頭は寒くないのです。



http://hageriman01.jugem.jp/
<雨天の日本に虹をかけよ!>



↓引用開始

2008.11.23 Sunday
国籍法「改悪」を阻止せよ!


水間政憲氏からの緊急拡散要請





衆院を通過して、意気消沈している方がいるとの、連絡がありました。


皆さん、参院で民主党と公明党が強行採決したら、その時から日本再興の出発点になります。


参院自民党が、参院法務委員会の採決をボイコットしてもらえれば、良識の府として面目躍如です。



それが出来れば、参院を通過しても解散総選挙の争点に出来ます。


それで、自民党が総選挙で単独過半数を取れば、民主党は分裂します。


いずれにしても、解散総選挙で民主党が政権を取れなければ、その時、民主党は分裂すると民主党の議員が言っていました。


衆参両院で自民党が過半数を確保出来れば、議員立法で「国籍法改正案」を再度提出できます。


「現国籍法改正案」は、90%以上の国民は反対しています。
今は、参院法務委員と各党国対委員長にFAXで慎重審議を要請するのが一番です。

各参院議員に1万通以上行くと、「重国籍」「外国人参政権」の審議にプレッシャーが掛かります。その為にFAXしましょう。



自民党法務委員には、ボイコットしてもらいましょう。


皆さん、元気を出して下さい。11月25日午後6時から、砂防会館別館で『国籍法改正案』の緊急集会に、私も参加してスピーチします。皆さんも駆け付けて下さい。
ネットだけ転載フリー。







【国籍法改正案】の衆院法務委員会での慎重審議を求め、立ち上がった国会議員は自民党議員だけだった。

国会議員であれば、国民からのFAXとメールを真摯に受け止め閣議決定した『国籍法一部改正案』を一目見れば、如何に危険な「法案」かに、気づかなければ政治家の資格など無いのです。








国民が守らなければならない国会議員一覧。


11月17日の「国籍法改正案」緊急対策会合及び記者会見の『幹事』『出席者』と『賛同署名者』一覧。


《幹事》代表・平沼赳夫。古屋圭司。稲葉大和。衛藤晟一。西川京子。戸井田とおる。牧原ひでき。馬渡龍治。赤池誠章。西田昌司。


《出席者》中川義雄。永岡桂子。土屋正忠。西本勝子。木挽司。鍵田忠兵衛。稲田朋美。


《賛同署名》井上信治。高鳥修一。平沢勝栄。中山秦秀。江藤拓。松本洋平。山谷えり子。佐藤正久。以上。


《衆院本会議「国籍法一部改正案採決」に反対して退出した議員》一覧。(11月18日)西川京子。戸井田とおる。馬渡龍治。古川禎久。牧原ひでき。赤池誠章。林潤。木挽司。松本洋平。平将明。飯島夕雁。




以上の国会議員は、国民の声を真摯し受け止めてくれた国会議員です。各議員の地元にネット勝手連を立ち上げ応援しましょう。

ネットだけ転載フリー



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「国籍法改正」に反対する緊急国民集会

二十七日、参院本会議で、亡国法案「国籍法改正」法案が全会一致で可決成立しようとしています。
何としても、テロ特措法よりも重要なこの法案を五時間ちょっとの審議で通してはなりません。

全国草莾の皆さん、砂防会館に集まり、「国籍法改正」法案絶対反対ののろしを立ち上げましょう。
当日は、国会議員、地方議員、文化人も多数参加の予定です。会場をはみ出し、溢れる人波が参院前まで連なる状態を実現しましょう。


日時
平成20年11月25日(火)18時30分~20時30分

場所
【東京都千代田区】砂防会館別館3階「六甲」

主催・問合せ

草莽全国地方議員の会
草莾なでしこ隊
「国籍法改正」に反対する草莾日本国民の会

代表:松浦芳子(東京都杉並区議会議員)
TEL/FAX03-3311-7810



↑引用終わり






「友好」だろうが「共生」だろうが、「国籍」とはその意味を画するはずである。過去、日本に同化政策をされたと非難する朝鮮人が、過去の戦争において日本に侵略されたという支那人が、今更、「日本国籍」を取得しやすいようにするとは何事か。

憎き日本国ではないのか。その小日本に、日本鬼子に、チョッパリに「国籍」を変更しやすくするなど、これは日本の過去の侵略戦争を肯定することにはならんのかそうですか。



そして、多くの人々が懸念しているように、認知ビジネスや人身売買は増加する可能性がふんだんにある。国民の多くが知らないまま、いや、どころか国会議員が理解せぬまま、このようなザル法を通してよいはずもないのである。

今、日本の民主主義が試されている。

日本人の民度が試されているのである。

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