初めから読む方はこちらから…和歌の山へ(1)
山為食堂から再び徒歩移動、ダラダラ歩いて20分ほどで和歌山競輪に到着。
到着したのだが…入口がどっかわからん。どこだ入口?10分ほど迷う。
こういう時はチェイス作戦だ!という事で、スポーツ新聞持ったおっさんの後をつける。
はじめからこうすりゃよかったんだ…と今更後悔。

和歌山競輪。この日は開設60周年記念競走G3の優勝戦であった。
あった、というか優勝戦目当てにここまで来たんですけどね。

記念の優勝戦という事もあり場内大盛況。場内探索は後回しでまずはバンクチェックから。

まずは1C~2C

ゴール線

3C~4C
レース場自体はどこにでもある400バンクという印象。
ただ、ヤジは近畿の競輪場らしく騒々しい。野太い声でおっさんが発走前から叫ぶ叫ぶ。
ある1人の客に注目していたら選手全員にヤジっていて、じゃあお前誰から買ってるんだよと。
レースが終わって当たり前のように罵声浴びせてて、もう滅茶苦茶でごじゃりますがな。
~続く~
山為食堂から再び徒歩移動、ダラダラ歩いて20分ほどで和歌山競輪に到着。
到着したのだが…入口がどっかわからん。どこだ入口?10分ほど迷う。
こういう時はチェイス作戦だ!という事で、スポーツ新聞持ったおっさんの後をつける。
はじめからこうすりゃよかったんだ…と今更後悔。

和歌山競輪。この日は開設60周年記念競走G3の優勝戦であった。
あった、というか優勝戦目当てにここまで来たんですけどね。

記念の優勝戦という事もあり場内大盛況。場内探索は後回しでまずはバンクチェックから。

まずは1C~2C

ゴール線

3C~4C
レース場自体はどこにでもある400バンクという印象。
ただ、ヤジは近畿の競輪場らしく騒々しい。野太い声でおっさんが発走前から叫ぶ叫ぶ。
ある1人の客に注目していたら選手全員にヤジっていて、じゃあお前誰から買ってるんだよと。
レースが終わって当たり前のように罵声浴びせてて、もう滅茶苦茶でごじゃりますがな。
~続く~