余録

新天地

菜の花

2011年04月12日 12時00分28秒 | 俳句
気候と共に成長が著しく早い。
野菜感覚でもっと葉を伸ばしたら食べようと思っていた。
幹がどんどん成長した。
もうこの菜の花の幹は硬くなって食べるのに苦労する。
噛み切れない。
葉は柔らかそうで食べられる。



夏の野菜を作る準備をした。
少しばかりの地に作っていた野菜を採って掘り起こした。
掘ったままの状態にしてに土の中を天日にさらす。
土を乾燥させる。
土の中にいる虫を退治する。
冬の間作った野菜のくずを土に埋める。
肥料にする。

そろそろ昼時になった。
妻もそろそろ帰ってくる頃だ。
早速昼の天ぷらうどん作る。
かき揚げに今収穫したほうれん草。
何時帰っても食べられるよう準備し2階の自分の部屋に戻る。
プリンを描き始めた。
この秋に出品作の積もり。


  原発に終わり願いし夏野菜

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