余録

新天地

三月

2013年03月01日 10時35分44秒 | 俳句
今朝は11℃・・40%の気候は少し楽になった。
寒さも気にせず・・と云ったところだ。
温もりが残る時間は寝間着のままで過ごせる。
だが時間の経過と共に寒さが耐えられなく一枚のカーデガンを着用した。
まだまだ三月になったと云え暖房が切り離せない。
石油ストーブを点ける。
9時半電話が鳴る。
妻が電話に出る。
電話の先には雑音が入る。
妻が電話の応答に苦労する様をいつも見ている。
今日も雑音と共に電話を切る。
電話の内容が分かっている。
直ぐにPCを立ち上げる。
ネットに接続する。
その間ビデオカメラを準備。
PC画面のSkypeの受話器の画面にが慌ただしく鳴り響く。
PC画面の受話器をクイックする。
PCにはオレゴンの部屋の中の様子が現れる。
孫の部屋の中で遊んでいる様子が見れる。
三人がそれぞれ遊んでいる。
接続された画面の最初は食事をしていた。
おやつに時間だったのかテーブルの上にホットプレート?の様な物が置かれていた。
Skypeの時間はおよそ30分終了。
その間ビデオカメラを撮る。
カメラからレコーダのHDDに保存しDVDに書き込みをする。
こんな作業を続けて何年になるだろうか・・・?
また今日も繰り返す。
今日ははっきりしない天候だ。
太陽の陽の光は無い。
厚い雲に覆われている。
一時の寒さも今日からの三月は気持ちで暖かくなっている自分がある。
足元の冷たさが靴下を通しても伝わってくる。



    顔を出し見つけた土のチュウリップ

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