余録

新天地

寒い毎日

2012年02月02日 05時57分07秒 | 俳句
布団から離れた4時昨日より温もりがあった。
一昨日の寒さは堪えた。
余りの冷たさだった。
一昨日引き出しの中にしまってある温度計が5℃になっていた。
一昨日から妻が旅行に出掛けて留守だった。
昨日は夜勤から帰ると体調が悪い。
何故なのか・・寒さから来たのだろう・・。
妻のいない朝の部屋は冷凍庫・・・?のような冷たさが体を襲った。
体調の悪さと冷たい冷気の籠った家の中には居た堪れない。
冷蔵庫からスーパーでお汁粉用に買ってきたのし餅を2個・・バナナ一本持って直ぐに家を出た。
のし餅はオーブンで焼き醤油で味付けしラップに包んだ。
行先はスポーツクラブ・・。
スポーツクラブは暖房があり身体の体調を一刻も元の鞘に戻したかった。
今朝は少しは回復しているようです・・。
寒いからと云ってエアコンの暖房に頼らないで寝ていた。
狭い部屋の中のエアコンの暖房は乾燥しきって乾燥肌が倍加し眠れない・・また寒さからの乾燥肌の痒みも襲ってくる・・?
こんな時状態が昨日だったのかもと考えた。
明日の準備に妻と相談して下着を替える事にした。



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