余録

新天地

むくげ・・と孫達

2008年07月31日 06時48分57秒 | こんな事
サッシの窓を開けると半袖に触れる空気が肌寒さを覚える。
厚い雲に覆われている。
最も暑い時期に涼しさを覚えると元気が出てくる。
束の間の涼しさを味わうのは最高の気分。


むくげが咲き誇っている。
子供が卒業記念に学校からいただき植えた。
次から次へと咲く。
つぼみもいっぱい。
夏の花。

当分は咲く花として困らない。
夕方根元は咲き終えて散る花のしぼんだ様が溢れる。
むくげ・・・花言葉「信念」とある。
また朝咲き夕方散るから・・人の世のはかなさ・・もあるらしい。

はかない人生はつまらない。
夢を持ちたい。

二人の孫達が近頃外に出る。
二人はまだよちよち・・這っている。
スコップ持って離さない。
土いじりがする。



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