余録

新天地

マウスってこんなにも便利なものだった

2009年01月15日 07時56分02秒 | こんな事
毎日毎日晴れの日が続く。
その一方でPCが曇って不便極まりなかった。

今月初め8日からやっと冬の寒さをしのぐ準備が整った。
こたつ・・灯油・・が使えるようになった。
そしてPCのマウスも便利に使えるようになった。

やっと静か過ぎる生活になった。
この生活を待っていたのか・・・賑やかな生活のままが良かったのかはっきりした結論には達していない。
騒々しかった事が何気なく時々思い出される。
ちょっとした事が思い出す気かっけになる。
今日は朝食のパンがそうだった。
いつもは食パンが昨夜買った朝食用のパンが違っていた。
小さな離乳食用で食べられるものだ。
私も妻もテーブルに置かれたパンを見た時は同じ事を考えていた。
このパンを良く食べていた・・と妻が言う時私も同じ事を思い出していたと話す。


昨年12月初め勝手に前後に動きまわっていたPC画面がそこにはあった。
またキーボードの交換もあった。
マウスをおもちゃに遊んでいた。
自由に注意することが無かった。
壊れる事はあるだろうなァ・・と思っていたし、自由におもちゃにしていいよ・・と見て見ぬ振りをしていた。

キーボードの・・・Zが取れてしまった。
やっと手の届く範囲がPCのZだったのかもしれない。
私がPCの前に座ると直ぐに近寄ってくる。
私には近寄ってくるのを排除出来ない。

朝の寒さが厳しい。
明日あたりはこの冬の寒さの底になるかもしれない。
連日の晴れが続き放射冷却・・が原因かな。
まだ雪を見ていない。
先だって雪の予報が雨になってしまった。
空気が乾燥し健康にも害が・・と思う。

昨年晩秋から年明け初めまでエアコンがフル稼働していた。
フイルターの掃除を怠っていたからなかなか思うような温かさを保てなくていつも
詫びていた・・・ゴメンネ。

今日は冷たい北風が吹いている。
すっかり葉が落ちてしまったケヤキの大木の頂がゆれている。
この時期は遠くの彼方まで見える。
この大木のケヤキの根元で遊びまわった。
遊びまわった頃には落ち葉でいっぱい溢れていた。
もう今日の風で公園の落ち葉は飛ばされ地肌だけが見えるだろう。



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