余録

新天地

社会福祉協議会

2011年03月17日 13時14分56秒 | 俳句
子供から携帯、オレゴンから固定電話が鳴った。
息子からの電話。
阪神神戸震災の時当時大学生だった息子が何か出来ないかボランティアに行った事があった。
改めて思い出された。

ラジオからの住まわれている地元の社会福祉事務所協議会へ問い合わせる事が必須だとの情報がある。
今朝の新聞は自分の必要な品、自分で手配を・・が条件のようだ。

小生にとって何が出来るのか・・・・・妻とも出掛ける事が無い冬眠生活になった。
二人で話す機会いが多い。
今日は計画停電が埼玉も2回実施される公算がある。
この計画停電始まって以来最初の実施だそうだ。
小生の住む地域は第3、第4グループ連続が予定されている。
実施されたら風呂は遅くなってくる。
午後から続けて夜まで行われる。
6時間あるだろうか・・・。
全く初めての経験になってくる。

株価も早朝からラジオで77円と放送されていた。
避難民33万人・・。
連日暗い影を落としている。
国民の不安を和らげるよう努力すべきだ・・と書かれている記事を読む。

今朝近くへ自転車で買い物に行った。
かごを持ってレジへ並びました。
レジが終わるまで25分。




菓子パン、総菜、冷凍うどんそば、アイスクリーム、米をざっと見た限り売り場は空になっていた。
小生の買い物リポビタン、キャベツ、ごぼう、小麦粉、シメジ。


妻が早速おにぎりを作り計画停電に準備した。





6時間停電コタツでおにぎり哉

最新の画像もっと見る