余録

新天地

一人時間

2011年03月10日 11時42分50秒 | 俳句
今朝も寒い。
寝間着姿で妻の外出を玄関内で見送った。
何時もは寝巻に一枚着込んで道路まで妻運転の車を見送るが
外へ出なくて良いと云う事だ。

何時ものように陽が射す葉に北風が吹きつけている。
サッシの窓を開けると冷たいまだ冬の名残の風が吹き込む。
直ぐに閉める。

妻が外出後はBDに取り掛かる。
このBDはTVの録画。
毎週自動と時々調べてアニメを・・映画は日々調べながら予約。
BD-R/BD-REだが殆どがREに録画する。
アニメは孫、映画小生。

来週からは週3日余裕が出来る。
やり残した事。
PCの移動を頼まれていた。
書かなくなってしまった書。
頼まれた絵が描けない。
使い切ってしまった専用の水墨画用紙が専門店に問い合わせても
特別に印刷が必要と云われた。
買い切りで無いと印刷できないと云う。
金額も折り合いが付かず他を探しているがまだ見つかっていない。
水墨画用紙には金粉が施されている。
これから少量の極小地に夏物野菜の準備。
昨年暮れに保存した枯れ葉を肥料にした土作り。


  妻出掛け空の青さも寒の春









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