余録

新天地

蜂刺され

2011年08月12日 10時49分38秒 | 俳句
朝6時過ぎまた寝るためアイスノン準備した。
寝ようと思った矢先妻から今から掃除しよう・・と云う事になった。
早速長ズボン長そでのジヤージ替えた。
朝の内は涼しい。
枝切り・・芝刈りハサミ・・ごみ袋準備。
全くそのまま伸び放題まま刈り取らない枝が隣の敷地へ伸びきっていた。
芝も勢い強い。
陽が昇って芝に日が当たる頃掃除終えた。
一部の枝の葉は枯れていた。
虫に侵された後のようだ。
ブドウの周辺には蜂の巣があった。
人目に付かない場所にあった。
近くまで行くと蜂が飛びまわる。
ただスズメバチでは無い。
ごく普通の蜂。
巣も10cm程度。
殺虫剤を吹き付けた。
これからの季節は女王蜂が飛来すると大変な事になる。
卵を産み続ける。
敵に向かって働き蜂が増え続け攻撃する。

掃除終えると妻の左目瞼が赤く腫れていた。
毒虫に刺されたようだ。


    梅の香に甘い香りや土用干し

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