余録

新天地

花火撮影は情報から・・・花火大会会場と打上げの数と時間をチェック

2005年06月22日 04時39分05秒 | 花火
この写真は平成15年7月23日20:23分に撮影しました。 この頃は花火の写真に興味のあった頃で 事前に色々な準備に費やす時間が楽しかった。 花火大会会場選びには新聞、ネットでチエックし 必ずメモで書き残した。 ただ自宅から車で行ける近距離を撮影場所に限定。 車で家を午後4時半から5時に出る・・ 勿論まだ明るい時間 撮影場所の確保が最も重要と思った。 初めてなので早めにする。 明るいうちは車が少な . . . 本文を読む

土手に立ったとき寒さが一段と・・・橋に欄干が無く怖い、寒い、こんな思いをしなきゃいけないだ

2005年06月19日 07時41分51秒 | 遍路道
3月6日(日)午前9時10分 第10番切幡寺の民宿を8時20分出発 その日の天候、曇ってて冷たいやや強い風が・・ 宿の引き戸を開けたとたんに頬を撫ぜてくる。 四国を歩き初めてまだ3日目 歩く事はまだ苦にならないが 朝靄のかかった冷たい風と 眠りから覚めていない街中は 一人遍路にとっては 何となく侘しい・・・・・・・・。 まだ慣れない事にしておこう。 ここは土成町のスーパーや郵便局のある 最も賑やか . . . 本文を読む

初めての接待、9番法輪寺前・・うどん梅の屋

2005年06月18日 16時18分06秒 | お遍路途中で
3月5日(土)15:30時頃でした。 第9番法輪寺を打ち(お参り)終わって時間が15:00時頃 次の第10番切幡寺(距離3,8km)に向かおうと思ったら目の前に うどん梅の屋の看板が目に入った。 その時まだ昼食をまだ食べてなかった事に気ずいた。 急にお腹が空いてきた。 店に入ると元気な女将さんがいきなり・・ 山菜うどんになってしまうけどいいですか・・・聞かされ 即座にお願いします・・と注文した。 . . . 本文を読む

今年の梅を準備した・・・梅干し作りを始めませんか・・

2005年06月17日 22時38分52秒 | 昔の杵柄
梅はまだ熟していない青梅で 殆ど小さくてどんな完成品が出来上がるのか解らない。 完成品まで出来上がれば良いが 途中で不良品になってしまうかもしれない。 今のところは実が熟したような黄色になるまで 4日~一週間ぐらい放置して様子をみてから サァー始めませんか・・。 甘酸っぱい香りが漂っています。 . . . 本文を読む

長久手日本館、やっとケージに入れた

2005年06月17日 04時45分57秒 | 愛・地球博
まず最初に北口ゲートから入場して 長久手日本館まで足を運んだ。 北口ゲートから7分~10分位歩いたような気がする。 目標は竹を組んだケージで包まれた外観。 最後部の列の前に入館までの所用時間が2時間・・。 事前予約も当日予約も出来なかったから 一つぐらいはパビリオンを見ておきたかった。 その気持ちが何時間でも待つ心の準備だけは 出来ていた。 今日は雲って、気温が高くなかった。 雨の予報は午後、今の . . . 本文を読む

山あり、海あり一歩一歩、一寺一寺自然を求めて(4) 3月5日(土)

2005年06月15日 17時55分14秒 | お遍路さん
朝食7時半に階下へ、 昨日、夕食の時は薄暗くてまた疲れで 気付かなかったが、 朝食が喫茶店の二人用テーブルに 用意されていた。 昨夜からお世話になっている ばんだい旅館はJR高徳線板野駅前にあって 日中は喫茶店を営んでいる。 精算を終えて8時20分旅館出発 予報は曇り時々雨、上下雨衣を着込んで4番大日寺まで5km、 まだ寒い寝ているような静かな朝の板野町、人に出会わない。 大通りに出ると車と時々行 . . . 本文を読む

リニモ混雑・・万博八草乗り場です

2005年06月12日 06時19分10秒 | 愛・地球博
6月10日10時03分 JR万博八草駅のホームに着くや数人の乗客は一斉に 走り出す人がいて、一瞬私もつられて足を出そうと 思っても,前にでない。 自宅を出て5時間経ってるからもう元気が無い。 万博八草駅乗り換え”リニモ”の乗り場には一瞬のうちに列が出来 人の群れ・・リニモホームで駅係員が前前と誘導している。 誘導されるまま前に行って、 乗って見ると電車内は通勤地獄と一緒・・扉の近くだったせい。 こ . . . 本文を読む

やぶ蚊の中に・・・こんな蝶がいてもいいかな・・・・・・

2005年06月08日 16時53分10秒 | 花火
田舎道の淋しい道、 農作業の車しか往来がないでしょう? 時間は20時08分・・ 周りはとっぷり日が暮れて闇の世界・・ 前は畑、後ろ雑木林・・ やぶ蚊がジッ・と動かないでいると 肌をあらわにしている・刺してくる・・払いのけながら。 夜空に蝶が突然現れた・・・・・・・・ . . . 本文を読む