来月、制作会議を。

こんにちは。小林です。

「公演を打つために、まず何から手をつけたもんだろう」と自問。「分からないけど多分、予算配分じゃないかな」と自答。
そう、小林、これまで制作にノータッチだったため、こういう初歩的なことまで手探りなのです。関わっておくべきだった。しかし後の祭り。いえいえ、日々是勉強。やほーい。
来月上旬には経理も小林が引き継ぐので、来月中に恐怖の制作会議ですね。予告というより、忘れないためにここに書いておこう。
これまでは、「団費」＋「メンバーが演劇関係の仕事で得た報酬(特に、講師料がデカかった)」が公演資金でしたが、ご存知の通り(誰の？)、現状では…(むにゃむにゃ)ですので、個人の出資に依存せざるを得ない。でも勿論、お金を出してでも、何らかのパフォーマンスをさせていただけるなら、小林は本意です。わくわく。
という訳で「よ～く考えよ～お金は大事だよ～会議」は、来月。古い！

先日、『奇跡の人』情宣素材の写真撮影について、知人よりロケ地案の画像が届きました。感謝。なんと、建物の中に入っての撮影も出来るかも？とのこと。本当なら素敵なことです。
izumi氏からも、衣装関連で画像が。こちらも感謝。

今年度内にやりたいこと(絵本の読み聞かせや、一般向けの小さな朗読会、ボランティア…そんなこんな)も、まずは制作会議からですかね。ね、姫。