お茶を濁す。

こんにちは。小林です。
昨日のblog訪問者数が、普段より一桁多くて驚いた。きっかけは何であれ、プロリバという名前が少しでも、お目に止まれば嬉しいです。

本日、諸事情にて稽古はお休み。Meel姫には、非常に申し訳ない。

椎名林檎をデビュー当時から大好きな小林。久しぶりのアルバム、まだ2～3曲しか聞いていないけれど、これがまた最高。ちゃんと最後まで聞かねば。NHKの某番組の林檎さん特集、次回も楽しみ。
レッドクリフと20世紀少年のDVDも、GWから借りたまま見れてない。見ます。
ヴァンパイア騎士の新巻、泣きました。
歌野晶午の『葉桜の季節に君を想うということ』は、まだ22ページ。まだ物語が始まった感がない。
某専門誌(文学系とかではないです)に、森作品について書かれた一文を発見して驚いた。色んな分野の方が読まれているのだなぁ、森先生の小説。

…と、どうでもいい記載ばかりでお茶を濁す小林でした。…という一文を書きたくて、「お茶を濁す」の意味を調べました。ほほう。
それでは、また次回！