質問があったので、改めて、チーム女流について簡単な説明を。
まず、チーム女流の読み方ですが、スタンダードにチーム「じょりゅう」です。チーム「める」やチーム「にょりゅう」ではありません。
これは、小林が勝手に呼んでいるだけの愛称。朗読作品を作るのも写真を撮るのも女流作家、そして演じるのも女性、という「超女流」作品をやりますよ、という意味を込めた愛称だと考えていただければ。
小林の立ち位置について。チーム女流は、各自がそれぞれの劇団という「実家・家族」の一員で在りつつ、Meelやizumiと「ルームシェア」して暮らしている…というイメージです。
ユニットとかプロデュース公演とか、呼び名にはこだわりません。自由に受け取っていただいて構わないです。ていうか、むしろ小林は、全てにおいてこだわりたくない…。こだわりを捨てても捨ててもしつこく残る何か、そんなものがあるならば、それこそが「個性」だと考えます。
え、ナニ、話が逸れた。
先日、家族であるプロリバのメンバー、195氏とお喋り。やっぱり実家は和むわ~と嫁に行った娘のような心境に。離れて暮らしても家族は家族、大切です。家族からの言葉には、ものっそい安心感と勇気をもらえます。
多分、縫橋と居るMeelを見るとホッとすんのもコレかも。家族と居る彼女を見ると和むんですよ小林は。シェアしてもらってるんですけどもね今は。
なので、プロリバメンバーの3人(195、sato、ハル)は、変わりなく小林の家族です。もっそい大切。
退団してった元メンバーたちは、実家というより従兄弟かな。
ご近所の劇団さんは、実家のお隣さんとか、ルームシェア先のお隣さん、みたいなイメージ。
あくまで「小林は。」なイメージ紹介でした。