来月の朗読公演会場となる、鏡野町のペスタロッチ館にてプロジェクタ投影テストというか投影チェック。スタッフの方よりアドバイスをいただき、入り口すぐ右の「メディアギャラリー」というお部屋に変更。
(このブログの先頭記事では「特別会議室」と書かれていましたが、メディアギャラリーです。修正しました)
メディアギャラリーは通常、インターネット閲覧用のPCが常設され、来館者の無料使用が可能、という目的で作られたお部屋。なので、室内中央には床固定された大きなテーブルがあります。動かせないんですよねコレ。うーん、どうしよう。何に使おうかしら。
テーブル以前に小さなお部屋ですので、収容人数は20人くらい。まさに趣旨通り、小さな小さな朗読会になりますね。
ペスタロッチ館は、6年ほど前に建てられた綺麗な施設で、内部にはギャラリーやホール以外にも図書館や博物館などが入っています。スタッフの方が本当に親切に対応して下さって、こそばゆい限り。ご丁寧にありがとうございました。来月、宜しくお願いします!
写真家izumiとその相方ゆき氏には、本当に感謝。写真の投影に関しては、小林には特に「こうして欲しい」という具体的なイメージがある訳でなく、見せてもらったものに「あ、これ、こうした方が良くね?」とかコメントするレベル。漠然とした小林発言を拾ったizumi&ゆき氏が、「てことは、こうだな」ってダカダカっと対応してく姿が素敵でした。うう…、凄いよ二人とも。深謝。全部終わったら焼き肉おごるから。て終わるの来年やけど。
本日の津山は寒くて、市内の気温を示すデジタル表示は14時で「23」。23!?23℃ってことだよねそうだよね?
大概不調やった小林、プロジェクタテストから帰るや否やダウン。寒くて寒くて、長袖引っ張り出して、それ着て意識飛ばしたら夜でした。1日1食。そこだけ森先生みたい。
短編「ロボ」、あれ面白くするためバッサリと前半カットしたい。尺は変えたくないな。練り直します。