朗読ボランティア。

こんにちは。小林です。

一人になっても朗読ボランティア継続中。30分という短い時間ですが、やっぱり、聞いてもらうのは楽しいです。見てもらうことが嬉しいのです。本能だな多分。
欲を言えば、朗読内容を暗記して、演技やアクションに力を入れたい。そしてフリートーク上手くなりたい。
ストリート紙芝居とか、アリかもね。←思いついた、みたいにサラリと書きましたが、何のこっちゃない普通の紙芝居ですね。

meel氏、参加！

こんにちは。小林です。

延期された最初の役者交渉は、無事に終了。今年2月の『海』に引き続き、meel氏が参加してくれることに。もうホント、非常に心強い。彼女が居てくれてこその、チーム『奇跡の人』ですよ。深く感謝。
プロリバブログからチーム奇跡ブログを立ち上げないとね。

美少女なmeel氏を写メるの忘れたため、画像はカトレアクローバー。

ここからは今後のプラン。
第1。来年度以降に『奇跡の人』の上演。これは、某展示企画への参加(こちらの作品を持って参加させてもらう)、というスタンス。小林、初企画書、作ります(企画書！うわあ、演劇ぽいな！)。何やかんや諸事情もあって詳細は未定。こちらの希望は来年度ですが、独自の企画(単独公演)でないために未定、という意味。
第2に、上記を前提に、今年度内に数回ほど何らかのショートパフォーマンスを。空いている会場を探します(これからか！)。パフォーマンスの内容は追々。今のところ、『奇跡の人』ワンシーンもしくは予告編が濃厚かと。

…とまあ、見事なまでに曖昧な記述で、もう情報としての価値は低いですが、コンスタントにこつこつ空白を埋めていきますので、関心を持って下さった方は、ブログチェックを。
とりあえず今月は、ショートパフォーマンスのための会場探し、『奇跡の人』演出家探しスタート、同企画書の立案、くらいかな。役者は随時、募集中ですよ。あ、その前に、チーム奇跡の現関係者への連絡(これは週末までには。みんな宜しくね)か。
ああー、嬉しいなあ。力が湧いてきましたよぅ！

初夏らしく。

こんにちは。小林です。

「そんなこんなで、連休中は引きこもる」と周囲に宣言したものの、予定返上で何やかんやあちらこちらへ。初夏らしく、曇天でも日差しが強くなってきた。日傘ラブ。

小林が上演を企図する『奇跡の人』については、最初の役者勧誘が、諸事情から後日順延に。当然、それくらいの事で萎える小林ではないですよ。障害があってもなくても燃えるタイプですから小林。
ただ、問題は、先方に再び日程を調整していただくことになった、ということ。時間は有限なので、非常に申し訳ない。順延快諾を感謝するばかり。直接、話を聞いていただけるだけでも、本当に嬉しいです。