プロリバ

岡山県津山市を中心に活動中の劇団「プロリバ」の公式ブログ。…でしたが、現在、活動&更新を無期休止中。

パーリ。

2009-11-08 02:42:06 | 小林の投稿
こんにちは。他人の父親に感情移入して泣いた小林です。
「小林は感受性豊かだよね」って、あのさー、…この程度で感受性豊かとか言ってんじゃないわよォオオオ!!とりあえず、感受性豊かに謝れ!!

アレをしてコレをしてソレを検討して、気づけば日曜。あわわ、じじじ準備が!
困ったときの古い(かつ心強い)馴染み!という訳で、諸々の手配ありがとう。お陰様で、何とかリクエストに応じることが出来そうです某施設での60分小林ソロ企画(←ちなみにコレ、日曜じゃなく平日デス☆)。
あとは自分のみ!レッツパーリですレッツパーリ。

おまけの如く、別な公共施設での朗読の仮約束なんか新しく受けちゃって…大丈夫なのか小林(日程的に)!あー、もう笑っとけ笑っとけ。やれるやれる!多分ね!?
ユルい感じで書きましたが、本決定になれば、マジでやります。いくらでも。

や、声かけていただけるのが、本当にありがたいです!
けど、もはや「劇団の小林」というより「朗読ボランティアの小林」が定着して広がってゆく気配。演劇はどこへ!?つか小林はどこへ!?舞台はいつ!?
朗読も勿論、パフォーマンスに変わりはないですけど…複雑です。

…私たちには、未来しか残されてないですからね、森先生の仰ったように。ともかく、日曜には日曜の、月曜には月曜の(以下略)…、約束を果たすのみです。全ては、楽しみにしていて下さるお客様のため!
つか、小林が一番楽しみにしています。わくわく!

2日とか1週間とか。

2009-11-07 01:12:05 | 小林の投稿
小林です。

目前に迫った施設での朗読イベントの準備は、明日から。ようやくか!今からか!今回、初めて60分を一人で回すんで、気合い(だけ)は十分!女流企画で度胸つきました。やって良かった女流企画!

その女流企画は、izumiの写真撮影がコツコツ続いています。宇宙ですからね~、…写真困ると思うわやっぱ。…もうアレですねNASAだね。NASA的なアレしかないよね。衛星的なね。と、現実逃避する小林をヨソに、困りつつも真面目に道を探るフォト探検家・izumiちゃんに感謝!宇宙はきみのカメラの中にある!(意味分かんねーよ)
来週はMeel姫とガッツリ稽古して、来週末には朗読会本番。あと1週間です…って先日も言ったばっかな気がしますが、またまたあと1週間です。これが最後の女流朗読会。もう祭りです小林の中では。好き勝手やっちゃって下さいチーム女流。コレ信頼の証ね。

ナユタとフカシギ、あの曲ばっかヘビロテ。何だか照れてしまうけれど(何故小林が!?)、大切な曲。
小林ピアノを再開、みたいな話から、「え、小林ピアノ再開すんだ?それなら…」と、サックスとベースが!?え、マジでか。アレこれトリオじゃね?ライブ出来んじゃね?キャッホォオオオ!!
目指すは6年後(くらいを目標に指のリハビリしようかと)。こっちもラグランジュポイント希望。よろしくラグランジュ。(や、スキマをコピーするとかではないですよ。やりたいことは既に決まってマス☆)
今後は、この話題はmixiにしようかな。プロリバと関係ない話やし。mixi放置もアレやし。

つらつら1年くらい考えてきた「演劇って何やろ」に、遂に自分の中で答えが。某ライブで、ピアノとそれ以外が完全にはぐれてしまったのを見て悲しくなって、そっから答えが浮き上がってきました。それが一つ。もう一つは、全く別な会話の途中で相手が口にした、それも演劇関係ない、何げない言葉。
…きっかけなんか、こんなもん。1年もよく考えたもんだ。相当、知りたかったんやろな。
答えって、自分の中で「もう他に答えが見つからない」ってなった時点で、出てるんですね。他の可能性がないならば、そこが解答やと。綺麗です。
(訂正:実際には、問いかけた時点で答えは出てました。ただ、それを言語化して抽出する作業に、1年くらいかかったというだけのこと。普通の方は、1年もかけずにスッと自分の答えを理解されるのでしょうが、小林、アホの子ですから)

画像は「六花のつゆ」。六花亭の砂糖菓子ボンボン。可愛らしいし美味。もう皆、小林への北海道土産はコレにするヨロシ。砂糖菓子ゆえ取り扱い注意。

Un presente da Venetia.

2009-11-05 16:51:59 | 小林の投稿
la mia ragazza!!
Grazie!!
Emozione!!

憧れのガラスペン。インクはセピア。

キラキラ本年度最高潮。色々。興奮しすぎてうまくキーが打てない。Ti voglio bene!Love!!

強化月間。

2009-11-04 01:24:57 | 小林の投稿
小林です。

あちこちでアレやコレやが強化月間な11月。楽しみ盛りだくさんでたまりません。今、生きてて本当に良かった!残らず味わえますように☆
でも強化月間とかって、大人の事情的なアレですよね多分ね販促的なね。好きな人たちは誰かに強化される(?)までもなく、月間関わらずずっと好きで居ますから。なので、強化してる側の方々、今月頑張って!(←何だそりゃ)

最近、「小林さん、どの惑星が好きですか」という質問を受けました。…宇宙を「愛しの王子」と仮定すると、惑星は王子の細胞みたいなもんなんじゃないかと(とすると、色んな銀河は臓器かな)。「王子の、どの細胞が好きか」みたいな質問に、小林は一瞬答え方が分かりませんでした。いや、Tリンパ球とか樹状細胞とか結構好きですけど。免疫不全でない限り。
宇宙に関しては、(王子の)細胞単位ではないですね好きって。太陽には複雑なライバル心を感じますし、土星や木星の形は好ましいとは思いますが、好きかどうかは…。ううむ難しいな。
ただ、ライカ犬を思うと悲しい気持ちになります。

ちなみに、アルファベットでは「R」が好きです。「W」にも萌えます。「P」や「Q」は好きではありません。深く考えないように。

ちなみにちなみに、コミック版悪魔とラブソング巻末の悪魔度診断では、黒須でした。深く考えないように。

久々に、企画と一切関係のない投稿でした☆

アンケート一問一答。

2009-11-02 01:45:16 | 小林の投稿
10月31日の朗読会アンケートより一問一答。

Q.余韻、ありましたよ。
「ありがとうございます。トーク中、しつこいくらいに『作品の余韻をどう作るか』を繰り返した小林に対する温かな励ましのお言葉ですね。余韻については、当日スタッフとして協力してくれた縫橋が改善策を発見致しました。11月15日の朗読会で挑戦してみますので、是非とも変化の具合をご確認にいらして下さい」

Q.泣いたよ(コノヤロー(笑))。来てよかった。
「ありがとうございます。こちらこそ、感無量ですコノヤロー(笑)」

Q.お笑いぽいお話にも挑戦してみても面白いかも。あと和風なのとか。
「ありがとうございます。和風、良いですね。いつか挑戦します。11月にはコメディタッチの作品が新たに登場の予定です。是非ともご来場下さいませ」

Q.写真キレイだった。
「ありがとうございます。フリーにて活動中の写真家・izumiの作品は、フォトパスでも公開中です。当ブログにブックマークがありますので、そちらもご覧下さい」

ご来場いただいた皆様、アンケートへのご記入、誠にありがとうございました!
次回の朗読会は、11月15日(日)鏡野ペスタロッチ館にて行います。超女流企画『朗読短編集』も、いよいよラスト。チーム女流の三名(izumi×Meel×小林)で行うイベントは、恐らくこれが最後です。是非ともご来場下さいませ。お待ちしています!

エンドマーク!

2009-11-02 00:56:53 | 小林の投稿
小林です。

ようやっと新作にエンドマークが!izumi様、お待たせしました!はー良かったー。今回はマジで終わらないかと思った。初校で3800文字。
…なんとか朗読会までには削ります。目指せマイナス300文字。
制限時間の壁は崩しませんとも(その熱意でフリートークを削れよ)。

そう言えば、キャンペーンがいつまでなのか見当もつきませんが、ぼん兄ゲットしました☆きゃっほい。

幸せ。

2009-11-01 01:01:37 | 小林の投稿
小林続投。

さて。11月15日(日)は、いよいよラスト。超女流企画「朗読短編集」の第3回。これで最後です。
長くなるばかりのフリートークは、あろうことか本日15分!という記録を打ち立ててしまい…。は~、もう朗読作品まる1本分じゃないですか。小林の「嫌だ!終わりたくない楽しすぎて!!」という魂の叫びもホント大概にしとけよゴルァ!!という無言のツッコミが…聞こえないもーん。
あ、ヤバ。…ががが頑張って短くしますから!だから今日はゴメンてチーム女流の皆さん。

ぶっちゃけ、最近色々と変化のあった小林は、余裕というものを失しており、勝央公演の前日まで、チーム女流のメンバーにはさんざん迷惑と心配をかけました。Meel姫にはアドバイスもらいっぱやし、izumiには指示不足から不安な思いをたくさんさせた筈。こんな状態でお客様の前に立つなんて失礼やし、公演中止も正直考えなくもなかった。
でもね、全部飛んじゃうんですよね始まってしまえば。日常に何やかんやあるなんて自然なことですし、誰だってその中で生きてるんやから、嫌なことも落ちることも間違うこともある。でも、飛んじゃうんです。公演が始まってしまうと。全てが。

お客様が笑顔やと、酷く幸福で、ありがたくて嬉しくて、何度「もう無理。辞めよう」と考えたとしても、始まってしまえばもう終わりたくなくて駄々をこねる。子供か!と思います自分。なんて勝手なんや自分。

「終わりたくない」なんて感じるとは思わなかった。鈍感な大人のスタンダードな言い訳ですが、…終わってしまわないと見えないものってありますね。
だからこそ、私たちは、「次の企画」を考えたりしてしまうのです性懲りもなく。これはもう、業としか…(笑)。

本当に本当に、心から、世界に感謝。ありがとう。
小林は、とても幸せです。

第2回朗読会、終了。

2009-11-01 00:28:57 | 小林の投稿
小林です。

超女流企画「朗読短編集」第2回、無事に終了致しました。
ご来場いただいた皆様、ご協力下さった皆様には、誠にありがとうございました。会場スタッフの皆様も、細やかなサポート、ありがとうございました。
美味しい差し入れや温かな義援金にも、ただただ感謝。ありがとうございました。

前記事で投稿した通り、掲載された新聞記事の一部に大きな誤りがあり、ご迷惑をおかけ致しました。心よりお詫び申し上げます。今後はこのようなことのないよう「掲載前チェック」の徹底を図ります。申し訳ございません。
また、誤記入のあったことを教えて下さったお客様、本当に本当にありがとうございました。

画像は、仕込みからバラしまでお手伝いしてくれた、ばっさん。ホグワーツから遠路はるばる駆けつけてくれました。ケーキ×箸とは、ホグワーツ恐るべし。ばっさんに感謝。
同じく、仕込みからバラしまでお手伝いしてくれたゆき氏も、忙しい中、本当にありがとう!