直前の記事「白羽の矢のその後と明日香ちゃん」で、
会合(食事会形式)での
私の見届けの時と場において、
まだまだ認識が甘かった意味のことを申しました。
甘いというよりも、間違いに近いんです。
かすかな残存記憶にはなりますが、
「記録が、残る物(遺跡状況)が やられてきていて」 とおっしゃってたようで、嘆き
泣き声を漏らすような発言者が、8割はいたのです。
聞こえてくる話も、事態を想像していなかった私には、ご高齢になって、感情にうもれてしまわれているのでは? と、
ほんとうは必死というより必至のことであった気持ちの表れに対し、残酷かというくらいに冷たい解釈をしてしまいました。
自分のことでも遺跡においてのことでも、おっしゃることが理解できてもおかしくないことが起きてきていたのを経験しといて、そのざまでした。
一般にわかりやすい範囲で、理路整然と話される2名ほどの方々の発言のほうが、意義深く感じられたのです。
だから、自分でまとめなおした2つの文も、その聞き通りの良かった発言者からのことが殆どです。
つまりは
当時、ほとんどの方がうちひしがれるようだったその様子のほうで、光景として確認させられたことは、期せずして 果たすことになりましたね。
初めに把握できなかったのに、なぜ果たすと言うかといえば、心をえぐり倒す感情で思い知らされることが、公私すべてに起きてきているからです。
でも、
文、言葉のほうを失ったのは
とてつもなく痛いことなのです。
私の人生経験とは異なる立場から言えることを、
以後の自分に求めれないし、
つくづく、
同列賛同、同席なさっている方の発言は、
現状変化の、人類えぐる、ものすごい損失を 身と心で接している人と、
そういったことを想像もできない人々を結ぶ
大切なお言葉にはちがいなかったのです。
この1件から申しているのではありません。
他でも起こっている物や記憶の喪失には、
人々にそのままわかってもらいやすい大事なキー(かけはし)が、含まれているのです。
そのときの食事はほとんど手つかずに残っていました。
言葉につまる感情では、食事ものどを通りません。
話は変わり、
私の母方の祖父との別れは、家屋の表に面したところに出た祖父が、我々女ばかりの家族がまさに前の道を車で横に走り去るところでした。
目の良かった私は、祖父の表情がよく見えました。
我々がもう帰ることを聞かされていなかった驚きの表情をみせ、
まさにこの私の顔を見て、心配と恐怖の最たる目を見開き、
ついには涙・・・
運転席の母には、「泣いてた」とだけ伝わり、
それまでは涙など見ることはほとんどないに等しかったらしく、
「歳とったら涙もろくなるんかね」という母に、
小学生か中学生あがる頃かの私は、心の中で否定していました。
たしかに私には最後になりましたが、それだけではなく
その後、病院でじっとはしていられなかった
そうなってしまう気持ちが、のちに身をもってわかることになりました。
けっきょく、母と同じ間違いをしていた私です。
* * *
□ 日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと あらためて
■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
■ 絶対、[制度]を存在させちゃいけない!
(憲法下に 制度は 必要なく、さらに憲法の凌駕、無視、違反になる )
■ 納税は 国民の発言の立場 確保のため
(憲法政府は税収を必要としない仕組みをもつが 、
犯罪政府になると、税収を求めだす= 悪用や苦しめ用を隠して偽り、違憲事による消失も隠して、だましとるようになる)
指摘してきた改ざん(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。
改竄とは非常に重く、深刻な結果をまねきます。
すでに
この改ざんにより、世界中、細部から全面変容し動かされてきていますし、
大事な地球そのもののと環境を失っていますので
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず善人を傷つけ、今後さらに巨大な怖しい過ちを犯し続けることになります。
見える物事に擬似既成行為をはめないよう 、個人も全体も互いの理解を高め、厳重にご注意ください。
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病及び~症は、本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。