独り身のこの歳になって、自分よりもかなり若い方と話す機会に恵まれました。
(ドエラいめに遭ったからだけど・・・💧)
現在、若くないほうが知らねばならないのは、
若い人が教わってきている内容が、
昔とは違う(端的に言って間違っている)ということです。
特に社会科で、憲法や戦争原因につながる部分は、まるごと違っています。
もうこれは、悪質なテロに占領されきったと言っても過言ではない状態なのです。
日本国憲法教育が義務教育からはずされてしまっていることは申しました。
そしてこのブログ内で推測されるに、
歴史上の成功例をまったく違えられているということがありました。
これでは、これからの人が温故知新なぞ、できようもありません。
戦争に直結しそうなことと言えば、二・二六事件です。
いわば実行犯は、謎ながら、軍部ではなかった と、
私は、はっきりと習っています。
(このころも、テレビを使って、軍部ではないとしながらも、微妙な報道をしていました。
一般を、次の勘違いに結び付けようというイメージ操作だったようです。)
これがそっくり入れ替えられていました。
ちなみに、二・二六事件の直接の被害者は、政府関係者です。
軍部といっても、政府関係者で、任務、赴任は流動的(当時、当初は)なので、
被害者とは立場や理念が同じです。
こういったことから、二・二六事件の首謀者は、
現在も犯罪勝手な 自動all改竄・催眠術・なりすまし人員 を駆使し
地球を席巻している側と同じとみられます。
あらゆる事態運びなどで、私はこれまでの人生中盤から
かなりはっきりとこの結論をもっておりましたが、
学校教育で誤りを教えるようにされていた事(*) が発覚し、
もう、間違いありません。
なんとか懐柔が期待された元首相が見てくれつけて複層的に閉ざされたのも、
1つのポイントではありましょう。
政府が特大の超過ちを犯しても、誰もまともに意義を唱えられていない
状況そのものが、大事件の現れです。
* 私の小、中、高、大学一般教育においても、
教師側に異変を知らせる出来事が見受けられました。
追放事はじめ、異変を黙らされています。
全国各所、類似のことや改竄、記憶喪失事で、ぬりかえられていった結果のはずです。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。