基礎が、ガチャごちゃにされているから、安定継続できていない社会になりました。
あとになって、サステナブルとひょろひょろ ちんまりになってしまうのとは、
ずいぶん違う話。
政治家は、いくらほかのブレーン(あれが入っているんでしょうね)かなにかに任せているとは言え、自身が社会の成り立ちを知っているべきでしょうに、もう操られ人形で済ませているのでしょう。
いくぶん、人によって情報の見せられ方も違うようですが、私には
当選のことしか頭に無かったり、
庶民感覚をはき違えて、自分が小市民のことしかやらなかったり
に、みえてきます。
どの立場の人もそうですが、たしかにレールに乗っていないと、
悪魔に見舞われ社会的に変な具合になります(…ハハハハ…選択不可でハズサレルンデス)が、
レールに乗っていればよいと思っている人は、どうしても
'そんな世界'の井の中の蛙脳になってしまいます。
それで洗脳(おおかた利己・隷属的)を受けてしまっていても気付かなくなる。
政治から少し離れて
"認めつながる多様化"はよくても、
自分や他人がどういうお金のとられかたをしてるのか、
困ればどうすればよいのか、
同じ基準が見えなくなってしまう "無関心の多様化"には
大いに騙しに誤解が入り込みます!
全体的には物凄い損失で、けっきょくどこかでしっぺ返しがくるかも。
メディアに見えるたった一点、一面のことだけ見ても、
そうではない相当数の救われない人々が生じ、タイムラグがあり、
もう口はふさがれてきています。
共通を確かめたい公的機関
かと思いきや、(場所や人、催眠術の有無によりますが)
ただ時間拘束の自分のことしか頭に無く、相手を見ない
極小粒化の切れ切れバラバラ実質無機能状態になられてしまう。
(機関という言葉は大きいことも示しますが、現在死語になってるくらいな。)
制度の複雑化、動かされることも、今度は自己管理すら危うくしてくるのに、
そういう時に限って、内外の他者の管理から見放してくるのです。
私が子供のときからおおかた、政治に興味を持つつもりなぞ、さらさら無かったのは、単に任せていてよいものと思っていたから。
ところが、テレビで政治家が出て、
言っていることに、基礎を踏まえた重みが無ければ、
子どもだった私でも、大丈夫かいな・・と、気がかりが出ていました。
その最初が、(マシですが)中曽根氏。
(話題にされたような事だけからではなく。)
しかし、時系列で今に至ったわけでもありません。
安倍晋三氏のお父さんが首相で、早々に命を落とされたとき、どうもいやな予感がしました。
また、安倍晋三氏も、同じもてはやされ方にしても、けして偉ぶらないだけで、私にはそんなに浮ついた人には思えなかったのです。
わるくなってきた政治を引き継いではいても、中身のないヤンヤを見ない私には、
安倍氏は少なくとも舵取りを任せられる人でした。
体調が悪くとも人に任せれる状態ではないという使命感を持っていたから、無理してでも復帰したのだろうと思えました。
"あのこと"はもちろん、2012年頃、予告にありました。(あくまで、私にです。)
しかし、予告というのは殆ど単語であって、
それがいつどのような結びつきでかかってくるとは聞かされていないので
犯罪計画を意味する以外、
「これのことか」と思い知らされる後付け予告の機能しか持ち合わせません。
事件直後から推移は異常合わせ多く、
どういうことか測りかねる部分もあったのですが
結果を待たずとも
悪魔のやりたいこと(死人に口無し利用で軍事色をはめこむ)を
一気にやるきっかけにされたと言えるでしょう。
岸田氏も、事件直後から半日で見た目で被催眠術状態になりましたし。
たしかに催眠術はムリヤリを起こしてしまいますが、
本人が浮ついた下地や、根底損ねる状況にされているかどうかで、
無理矢理の境があいまいになりやすいのでしょう。
地球に循環増殖させる危険物質を放ったり、
戦争だけはやってはいけない事を忘れるような
舵をとれない為政者たちに任せてはいけないのです・・・が・・・
そうは公につながりませんね。まったく。
異論(じっさいは正論)は貶めていいぞ風潮にご丁寧に乗っかっちゃてる人も少なくないようで。
かつては、
悪魔側の異論をのさばらせ続けても何とも思っていなかった
見た目勢力しか見ようとしない人たちにちがいありませんが。
(また、けっこう大勢を敵にまわしてますよね私・・・)
どうやら
政府管轄であった日銀とその権限は、悪魔側へと切り離されてしまった
のが、日本政府の弱体と経済破綻の一因です。
政経のかなめ(要・決定権)を、実質、国民から手放させてしまったのだと思います。
総裁っちゅうても、ただ有無言わさぬ人、内心投げてる人たちなのでしょう。
利潤を求める組織は「企業」といいます。
政府は利益(儲け)を求めてはいけないところで、紙幣の発行権を有します。
/ 上記赤い文字は、訂正です。まちがっていてすみませんでした!('24.8.25)
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指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。