報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

三つの時流違い

2024-08-01 17:05:20 | 日記

 見た目や残るものでは、のほほんとしている私だけど、内情経緯は、けっこうな波乱万丈でした。

周囲となにがちがうかというと、なににつけ無理矢理、誤解されるように運ばれていました。

今は我慢すればそのうち、いつかはが、私には皆無というか、埋められたり、モノなら変えられたりのムリヤリが徹底されました。

それだけの苦労や
怖いまで桁違いの自己の無念や辛さは、オリンピック選手なみ?w

だからいわなきゃが出てきてしまう。

一例では、人知れずの闘病歴

世にいうインフルエンザらしきも、特定の頻度、タイミングとバージョンアップを経験してきました。

そのうちの中程度ではありますが、家族にうつすまいと、1人ベッドにあって耐えるなか、

「これは、マラソンをスピードつけて走っているときと変わらない。」

と実感した事があります。

マラソン、結構つらいですよ。息はあがるし痛みだって克服しつつ。

でもマラソンは半日もかかりませんが、重病は何日もかかるし、治らなかったり、もっとひどくなれば・・・・。

ということで、

私としては、今や、勝利を得るオリンピック選手は大好きですが、彼ら彼女らよりも、人知れず耐えている人々を、かってに讃えたいと思っています。

 

   人は年数分、経験量ができるのは言うまでもなく一目置く必要はあるんです。

いわば物理的な原則です。
ただ記憶系統がやられていくという、いにしえにはなかったことが当然のようになってしまった現在、原則ごと揺らいでしまいました。

さらに、新たなことなどがあっても、誰もが類似の経験をしたり人の印象に残るとは限らないし、必ず人知に及ぶ時に経験するわけでもありません。

 

現在あたかも何もかもこの世で出回っていることが、いやもう、教科書然としているものまでが、本当のことを知ってきているかに装っていますが、まったくそうとは言えない。

何も頼れません。ただ、かろうじては、どこかで確認できる人が健在であるかどうかですが、さすがにこの1年で風前の灯火から、風中くらいになったのを確認せざるをえませんでした。

その今更ですが、やはり、疑うべきは、このムリヤリに行き着く先がわかってきていることで、見えてきます。


大事な優れた利点や解りあえることを、
犯罪ごまかしに、そして争わせるために、違えられているのです。

まずは、改竄が入るからで、改ざんが起こるということは、

実際とは違うことにする目的があり、

必ず誤解、取りざたになるタイミングに発生し、

必ず影響力をつけていくもの

   また、見破りにくい何かが付随して起きてきている

と、セット、同義なのです


犯罪予告通りにムリヤリされるの、別の言い方。
大事なものは、つねにぬりかえられてしまってきており、本当の物事が復活することは、非常に非常にまれで、僅かな間だけ。


昭和の一時期、新たに広く発生している現象、たとえばガンや脳卒中を解明するために、医学志すなら最先端ものがはやったのだろうけど、せいぜい、こんな傾向という仮説どまりで、現象が違えば見過ごしにあうか、流行主流になってきた程度。

病理学なんて、しょせん、推測の世界ではないかと推測wします。

   病院関係つきものの薬は、

体内に特別な作用を起こすことを懸念しなくてはなりません。
注意すべきは、量で、1回あたりと 一定期間のトータルと 期間の長さ。

そのうえで人がどの過程で、その先、昔時間で10年問題がないか薬効があるといえるか、常習依存性に問題ないか調べないといけません、本当は。表にでないうちに(最終承認前に)、勿論犠牲がありましたが表むきはかなり判断基準や本人意思確認があったと思われます。(インフォームドコンセントに含まれるはずですが、もしかすると現場では告知すると混同されたとか)

ちなみに、こういうことが最もおろそか、もしくは逆を行ったのが

   精神病分野

で、少しずつ一般性や名前や建物の体裁整え始めたらしい現在も、
その悪行(外科、内科的なものが診てすぐ死なないならくらい低水準なら、死んでも普通)も可としてきた本質が、何ら改善されたわけでもありませんし、業界でごまかす気はあっても改善する気は、起きないようになっているようです。

世の中こういうことですし、
一定以上の科学的合理的実用見地からの脳機能診断ができる医師(どうも個別判断のようで医師の保たれた質に依存するのみ)は、減ってきていると思われます。

犯罪者にかかれば、偽病院や医師も特定のときに発生するし。
やれ忙しくなれば全国的な状況や基準確認も偽介在物しか存在しないは
どちらも同じこと!

なんらかの影響力を持たされ続けるほど、
自分やその以前が問われないから、上にいると思い込んで
そのまま形式継承され、
判断力が生物最下位になっていてもおかしくないのです。


数字は本来とても役に立ちますが、それ自体が嘘だったりするし、

読み方を平気で間違えるような人も少なくありません。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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コメント (4)
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