報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

メンデルスゾーン ベニスのゴンドラの歌 6番

2024-08-09 23:59:57 | 気持ちばかりの芸術

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Mendelssohn Venetianisches Gondellied 6     
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そして誰も?💧

2024-08-09 08:43:16 | 日記

憲法が改ざんされて大変困ることは、これまでふれましたように、
基本的人権、
つまり人間が生きるに必要な最小限の条件に等しさをもたせることのあった
主文がはずされたことで、憲法の守り方があいまいになってしまったこと

また、文の内容に改ざん入ってきたことで、解釈に必要な明確な説明が 無くなってしまったことがあります。
   かたことで人に覚えられてきた程度のことば以外は犯罪者のいいように改ざんが入ってしまうので、本当の意味する説明が、確かめられないようです。

ちなみに受験勉強で、いくら最初にきちんと覚えても、違うものを見せられると途端に自信を失うことがわかっている私は、改ざんついてるとわかるようなものを見にいこうと思わないし、結局は犯罪者側の情報統制内にしかありません。

私を教えた私より四半世紀前くらいの生まれの教師のおっしゃっていたことと、今まで起きていていることからすれば、1977年までにはすでに憲法に改ざんがつき始めていたと推測されますが、まだ影響力を持つ専門家が記憶できている範囲は本文無事だった最後の時期にあたり、
教える側(教師)は当時だったら、記録の条文を読めば、私が教わったようなことがわかり、ぎりぎり確認ができたのでしょう。

憲法の習い方で、私よりも上の世代という言い方は必ずしもはまらなかったかもしれません。
改ざんで決め事がつくときに、地域ごとに足並みがそろっていない可能性が出てくるからです。

まず、憲法を、一般(必須)教養としてきちんと大学で履修するのは国立大学くらいだと思います。その人数も有名私立と比べたらごくわずか。
法を専門としたら人数が限られてくるけれど、枝葉末節に行きがちで、記録物に頼るやり方に重きがおかれる。その前に、授業では音声に異常が出るから。そのうち、正解しないほうがうまくいくやり方にそまってしまう。結果、十人十色の弁護士回答が出る。番組をおもしろくするためでもなかろう。
単に勝つための弁護士なら、人を見た目で騙まし込んだり、勢いで黙らせたりの反則技するタイプが許され重宝されていってるんだなあと見てとれるのです。とても憲法を尊重してるとは言えないし、自ら憲法も法も守らなくていいと言い切るような人も四半世紀前にはいたのです。よほど出来の悪い人かと思いたいくらい。

かたや、真剣に憲法を背景に弱者と心身ともにしていた弁護士もテレビで紹介されていたけれど、1990年代にして、善意の人には厳しすぎる状況が印象的に伝わりました。

(判決などの)前例がやたら尊重された時期に、その前例自体の記録に、改竄ついてきたことも考えられます。

大学の闘争のあった時代には、国立でも憲法教育不十分、あるいは無しが起こったでしょう。暴力沙汰の混乱に持ちこんで、そんなことを禁じている憲法をはずしにかかっていたのが、○○闘争の真意と思えてなりません。
人を騙し従わせ扇動する なりすましが暗躍するのが、私にかかわってきたなりすまし人格とオーバーラップし、手にとるようにわかる。

社会党の高齢の政治家など、ちゃんと憲法(最高叡智の人間の考え)を背景に現況を話せているなではありましたが、すぐに年寄り非難からかい言葉にまるめられ、私が期待をかけうる最後の政治家の1人が、影響力なくされたように見せられました。


かつて、小6でこれくらいはと習ったことから、大学で復習的に学んだことで、憲法理解しました。
私が憲法について一通り覚えているのも、学んだことは実際に当てはめていこうという、当時でいえばその頃の年齢の男の子より成長の早い女の子なら、しっかりしていてまじめが当たり前・・には、心底で沿っていたこと。
なんだかんだ男性優位の親社会に、なぜか男の子はワンパクが喜ばれていて、大人の責任をもった考えをあまり持てていない時期 時代。

また、憲法の良さは、習ったときに、これなら人や自分の未来は大丈夫と納得でき、日本人、日本国民としての誇りをようやく確認できた、私には画期的なことで、関心、注目も、並大抵ではなかったのかもしれません。

それにしても、法学の授業で起こったような危機的状況を、同じような場にいながら、着目していたのが自分ぐらいだったのは、
全国的にも深刻な少なさだったのです。

また、このような根本的な話をしても、まるで相手に通じていないと感じるのは、「ほとんど全員が、本当の憲法を意識して生きようとしてこなかったんだ、はたまた洗脳にあってきてる?」と、ハシゴはずされ感は否めないです。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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