長い文になります ;
アヘン戦争というのは、日本からすると、やや客観的に言える事かもしれないけど、当時としては対岸の火事でとらえられなかった側面が。
争いの起こりは、怪しげな犯罪に起因するとみたほうがよいと
名前で示しているのは、意外に珍しい。
また、地理的位置も時期も、
今に至る、何にでも悪が宿る皮肉な変遷を、代表しているかのよう。
ちなみに、アヘンは、地名というより、中毒性高く、人体への害が、タバコより圧倒的に強いもので、禁止されることになるシロモノのほうです。
現代これに替わるものは、タバコというより、病気扱いになったほうかも・・。
タバコ自体も、害のつき方がもととは違ってきて、手を出さなきゃいいというわけでも。
アヘン戦争のなりゆきも、中国という国と香港との関係で、
百年の間には皮肉が生じることに。
皮肉というのは、本来のよきありよう、やりようの逆をいくことで、
なんだかんだ言って、本来とは無縁の 悪作用がついてきた現れなんですね。
第二次世界大戦は、日本の行動範囲からすれば、太平洋戦争という言い方。
同盟によって協力関係を結ぼうとしたりからすれば、世界大戦と言うのだとおよそ、そのように解釈しています。
ヨーロッパでは群雄割拠の時代があり、植民地を広げる国あり。
植民地のことは、ルール違反のよくないこととして教育(1977ネ)を受けています。
植民地はバッテン。今は明確に国があって、余計に✕
何しろ、世界は小さいんだから。
植民地といえば、航海術が上がったことで、海が南方に開けているヨーロッパの国々の行為を言うのですが、日本・・・は?と言えば同じ海外に行ったにしても、ちょっと違う。
ヨーロッパが、香辛料や嗜好品、宝物(ホウモツ)を得たり異国情緒を楽しみたい、
に対し
日本は、未開発な広い所に、日本でもうまくいった鉄道技術等を提供して
ギヴ&を期待して
との性格や 考え方。。
しかし 変化には悪いことが起きていったよう。結果は
勤労提供して鉄道など殆どできたころで、ひでぇめにあって追い出されて
利用されただけ より さらにヒドかった に。
受けた教育では、大東亜 というのはあまり触れなかったけれど、どうも
旧アジアに向けられた植民地支配に対抗して、
その国か何か招聘的なものを受けて
(↑この部分は身近でも起きたなりすまし者の誘導ヒントに予想)
率先して協力体制とって防ごうとしたようであり、
残ったら侵略者になってたと、
行き違いが生じてきたのではと考えられるのです。
やはり、
遠方で、直に会いづらくなっていき、情報伝達はできず
(すぐ切れたり、内容が違えられたりが起こってきてます)
そこかしこで何かかってに(なりすましで)酷いことが起これば、
当初べつに悪意などなくても、争いの種に発展し・・・。
戦争という混とん状態になれば、どんなに何か協力体制敷こうとしても、
もっとバラバラになるだけ。
悪いもの、卑怯者の、のさばり状態。
徴兵されても、守ってくれる国を助けよう、名誉なこと と、
じっさいに思えた側面もある程度あったわけですが、
戦争と銘打ったらたいてい、即、
非人間の苦しみに引きずりこまれることになってしまったわけです。
ラジオ放送が力を持って比較的多くに区切りをつけたけれども、
それですら、よく聞こえず、
まだ頑張って戦えってことだろうと受け取ったところも少なくない。
その日のずっと前から、撤退させようとしたのに違えられたり、
原爆の落とされる前には2名の人物が、
既に終戦を申し入れていた例もTVで紹介されていました。→ 教育からメディアまで、真偽ひっくり返るようになった時点の少し前のもので、真実の可能性は高いとみます。
そうでなくとも、細胞、生命破壊する物に、道義(ドウギ)など無いけど。
つなぎ(攻撃懲罰指示だろうが)に
改竄入る今の状態は、実質、
犯人側 選択 済み提供情報 内で、
各所、目的別に 洗脳 画一化が進んだ状態。
戦争など世を動かしたそのものが、
機能的にはりめぐらされ、戦時中の上をいってるのです。
戦争のもとである大犯罪の大進化・・。
ちなみに、戦時中の反省も踏まえ
物や間者に強制支配を受けぬなど工夫が、大戦直後の政治体制にはあったのに、
我々後世が受け取る前に、(平成に入る前から、)
政治機構の臓器や大動脈や センサーを、
次々切り離していかれたのです。
もう、見るからに会議の か にもなってませんが。
自ら悪いほうへ流されていくこの状態は、
犯罪都合機構の現れです。
それは、
実態知らずに
ただ人やら を せめてみても、悪いことの繰り返し増強になるしくみです。
でも、何はともあれ、玉音放送のあと、やっといったん一息つけ、
二度と戦争にまきこまれない、まして戦意なぞもってのほかだと、
思い返す日でもあるのを、忘れるわけにはいきません。
あとは誰も弔ってくれる人は残りませんもの。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。