報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

日本の問題

2024-08-29 06:08:21 | 日記

証拠だけでは判断不能  (と習いました。)

というのは、戦後を経て昔の警察では結論が出ていたこと。

   それを学校で聞いた時分には、私もまだ釈然としませんでした。


でも、今なら、そういうことか! とつながります。

 

暗号指令にしても、配達物にしても、なにかによって違えられていたから

戦時中、情報交換・伝達が、機能しなくなった

 (これも学校での教養 。TVでは たぶん見ていません。)


その理由が、


自動改竄やナリスマシ等と同じと、もう わかります。


遅まきながら、残る証拠ではどうにもならないと言われていたわけ、

より解しました。


重要な伝達物が変えられてしまうのを、

戦争直後の国は知っていたのです。


録音や映像は頼れないがための、国会の少なくとも4名の記録者は

特別な技能と役割を持っていたのであり、その姿が無くなったということは、

国会自体を崩されたことを意味します。

   そのまえに一問一答式、答弁でしめる というのは、会議に非ずで、

だいの大人がハズイ。


指紋も遺伝子捜査も、そのできない証拠捜査のうちの1つに過ぎなかったので

絶対視されなかった経緯がこうやってちゃんとあります。


なのに、後に

こういうことを誤解させる言い回しや場面がドラマで見られるようになりました。

「証拠が出ました。」「よし。これで~できる。」

「指紋は出ませんでした。」「くそー。」

そんな単純、悪に好都合な人物 疑わせ設定で、物事は 決められません。


ドラマだとフィクションですが、どうもそうは見られてこない。

悪誘導の世での、あらまほしフィクションで興味をひき、

過去の本当に優れた実績は、逆評価イメージへと もっていかれたようです。

教育現場にも当時、類似点が。

 

証拠は、参考としてもよろしくないものだったのが、なんと

証拠至上主義に。

よりによって完全犯罪が熟してから。

何年もあとで証拠が出てきて・・どうこうの話が本気だったようで、あきれます。


証拠は残ったとて、それまでのことに連関ある直後時点でしか わからぬことは

大原則でした。(これも習ってました。)


過去当時出てもいないものが、証拠になるわけありませんし、

正確には現場そのものも、地球上には残っていません。


冤罪つくるためか、過去の正しいやり方を軽視させるために、時効も

いじってきたとしか思えなくなりました。

 

犯罪ごとで、何といっても重要なのは  動機 (と習ってます!)

人の行いというものには本来、必ず動機(理由)があるからです。


罪があるから、犯罪なのだけど、

動機は、犯罪の所在や、罪の重さをはかるうえで最も重要でした(と習ってます!)


また、これは私の意見ですが、被害者に謝り償うことが、

いちばんの罪の償いだろうに、

やたら刑罰で 罪が償われるかのような決まりパターンドラマ持ち込みも、

どうもふに落ちません。 どの被害者も切り離しているので。

これを見てそのまま刑罰だけの価値基準になられようものなら、現実を見てもらえないと危惧。


昭和からの退化どころか、もう、真実の裏返しへと突き進まれてしまったようです。

 

被害者の立場で言うなら、まず、

真実を、安心できる人にちゃんと理解し続けてもらい

できるだけ自分で望む安全な人生に戻れる事、

世間に知ってもらったほうがよいことは、パターンと数字で、表されること。

  現状、悪の支配では、無理なことだけど。


メディアで、被害者関係がさらされていくようなことはもちろん、

容疑者の名前出しも厳しく制限されていたくらいだったので、

実は長らく異常です。

先にさらすような悪のやり方にならったのか…

結構多かった  行方不明者は仕方ないのかもしれないけど、   被害者なら

できるだけ静かに心を休息させる時間が、自分なりに持てるようにしてもらい、

大衆的には、そっとしておいてほしい。


いろんな意味で、被害者の冤罪ほど、つらいものはありません。

予告がらみの最近まで同様、過去の事件で、

これは容疑当事者ではなかったんだろう

と思い起こされる事件も…。


ツラさと、無罪なのに処刑されること と、

何ら変わりもなくなってきたりして、自ら⋯ということも

あるでしょうが、

悪の側は、催眠術的動かしようで、何でも可能だから、


そんな選択すらもままならないはずです。

ちなみに、中長期 薬害は、死刑をうわまわる過酷。

 


以下は、過去にも書いたことがありますので、とばしていただいてもと。。。


    自分への信頼を失くさせて、とことん関係悪くさせたい なんて、変な動機が

存在するわけもないのに、

悪は網をはらせるような事をして、

相手に催眠術を段階的にかけて、冤罪をわざわざ作ってきてました。(昨年末等)

私から お金をしっかり払ってもらって、また喜んでたところなりから、フイにされ

処理 処分と、仕事やってやった気になっている情けない醜いものを、見せられ

ごっつ!いやーな気分でした。


   そうやって、悪は、本来は 悪の敵であるところも、すっかり手なづけてしまい、

次から次。


私がひーこらなんとか一石投じたみたいにはなっても、

そのたび冤罪や過去の書換えごとが増えさせられてきたのでは?・・・


こんなこと、関わりも考えたくもなかった私より、

もっと発言力ある人がいただろうに、これまでダメだったわけだから

改善、期待しちゃだめなんでしょうけど。

私だってもう、 やられっぱなしが進むのは、困る。。。

 

こんな事実上最悪傀儡のところにまだでもむしりとられて、

数打ちゃ破滅方針のために生きるのは

もうイヤだ と思っている人は、私だけでしょうか?

 

そうでもないようですよ。

 

 

    * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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