報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

マニュファクチャー

2024-09-29 01:58:57 | 日記

どうも大抵、書こうとしていた本題からはずれてしまい、

お読みくださる方々に、迷路化させてしまい、

誠に申し訳ありませんが、言い訳あります。

一応、全部、言いたい事が、つながっております。


次回予告と申しましたのは、次々次回にあたるここに スミマセン

 

やはり、人工知能ってやつです。
ここで言ってどうなるものでも    でも、書こうかな であります。

便利な物事、長い年月には無かった物、
自分で見て確認できないものには、
ドップリ崇拝を避けねばなりません。と習ってきております

1977年という、凡その年代までは結果的に、
私自身がいくぶん、
日本社会にそこそこ安心感、求めずとも得られた明るさを持てた
最後になってしまいました。

それまでも、悪のことから来る困りごとは、
周囲にも自分にも、かなり起きてきてはいたのですが、

教育や政治機構というバックボーンが、
一般大衆には  それと知れることなく、
目をそらされるようにして(洗脳的に)
削がれていってしまったのです。

地球や太陽、陸と海、国や集合体、
人か動物か、成人か子供か、お金有無、に権力に
有機物か無機物か
区切りをおきがちだけれども、

悪からすれば、全部同じで、
逆に人には見えにくいように分断させたがる。

争わせの前身が、この、
見えてこない化、互いの確認できない化。

個人情報は必要なところで扱えないのに、
犯罪にはとかくやさしいのが1つの例になるでしょう。


人が頼れるのは、その成り立ちをしっかり理解、管理しているもののみ。

通信など、技術の限界を
知っていたころの国や、託されている関連企業が、
必要な管理機能をすっかり失っていったタイミングは、

国営が切り離されてきた外観や
企業などトップやキーマンの切れ切れめと、けして
無関係ではないはず。

憲法体制が崩されなければ、あり得ない
犯罪が横行するから、
多くの人が疲弊するのです。

こんな状況下で、
さらに成り立ちのはっきりしない物事が横行すれば、

あまねく人が犯罪に身をゆだねさせるようなものです。

きつねうどんを食べようと思ったら
どうぶつがどんぶりにいる

ような、かわいいもんじゃ済まないんだー

愛は世を救うかもしれないけど、

AI独裁者づくり発進は、待ってくれー

どうせ、偽説明しかしてこない ところに 任せられるもんかい

偽ごと条件入力してたら、間違うに決まってるし、

最初よくても頼ったが最後、悪側からの指令しか出てこなくなる

豹変になるだろうし。

現実は小説、マンガより過酷。

間違ったやり方、変え方を  続けるより、

戻る勇気を持ったほうがよか!


ってな記事でした。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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コメント (2)
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