よほどわかってきたつもりの私でも、今と一昔前までは、
やはり違っていました。
いくら生死の境を経験しようが、とことん正確さ、善さを、良さを追及してこようが、申し分なく苦労、努力してこようが、
やはり、自分の経験則から外れていることには、せいぜい完全否定しない程度にしか受けとめていない事も、存在していたんです。
理解の一歩が踏み出せない方々が圧倒的に多い、というより、
自分以外は、自分の経験をしていないのですから当然であったというところでしょう。
説明の努力を自分に課したところで、
つまるところ
ムリ
ではあったのかもしれないし、
悪のやりようには、すべてを無残にする 落とし穴だらけで、
相手に一点でも偏見に相当してしまう素地や、
どうしたって起きてしまう説明不足への私のミスがあれば、
強烈な誤解をされ、すべてをだめにされるというのに。
理解されないイライラは なぜか、むしろ誤解した相手が感じていたり、
こちらは、めったなことではイライラせずとも
くすぶっていたのが、
まったく思わぬところで不注意に結び付いていたり。
反省いたします。
わかったとて、完全には私自身にしか わかり得ない 改竄や奪われが、
大切なことには 何にでも、究極に誤解される運びに 逐一 起こる のは、
本当、大変なんです。
でも、私で到底 手におえない事柄も含めて、
いろんな大変な思いをなさっている方々に、お詫び申し上げます。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。