報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

追憶

2024-10-20 18:20:51 | 気持ちばかりの芸術

     追憶

ピアノ追憶       
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初めてやってしまいました。一人カラオケ録音。
めちゃめちゃ合ってないので、失笑してくださーい♪

   

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続 思ったこと 続2 (記事が前後 m(_ _)m)

2024-10-20 10:28:31 | 日記

    この私だって
政治に特に関心ないほうを決め込んでいたくらいで、

一国民としてこれから
知っておかねば必要だからと習っていたのに、
周囲の無関心のほうが、異常と言わざるを得ませんでした。


   我が親戚同士が離れ離れになり、結局
お互いを救えたりできなかったし、
情報交換もできなくなってしまったのと似て、

学校と政治の世界の距離も、中学校以降から
ますます
開いてきたし、
社会人になっても、
宗教と政治の話は持ち出さないのが常識とすら
ささやかれていたのです。


過去の ひどい違憲は、導入の間 や手続きなんてものは無く、

気付けば悪の決まり強制が突っ込まれていて

あんなにこんなにの違憲で 危機なのに、誰も
口をきけて来ていない。

時勢の大きな力による 決められ事に弱い
民衆 個々人の足元を見ていた悪側。


関連経緯も、早々に
必要なことは全部忘れられてる…


団体行動しかしないくらいな日本人が、
社会全体に対する、このような無関心。

もう同じようなテレビを見てですら、
はき違えるような解釈のほうが主流になっていたようで。


    これまた小6で習ったとおり、鳥の群れは、先頭が方向を変えたら全部がそれにならっていく習性がある、これと同じことなのでしょう。

個人的に思うに、化学的な 配向 も、全体を取り巻く力の向きにキレイに揃うことが思い浮かぶし、予告者もそんな示唆をしたのかもしれません。

情報の正しさや客観性や公平さのために 新聞やテレビに有った
各種表現規定を、じゃんじゃん破られだしてからというもの、
目立つ情報には、悪側の意図が目一杯反映されるので、

これらが行き先を 変えさせ、

全体的にも、悪側からの強制力が、可視、不可視に働いてくる

 

常に自分だけよければいい・・・との解釈に仕向けられている人には、自己判断力の無いただの配向物体に過ぎず、特定の催眠術が無くとも、意外に早く、反憲法、反人間的な意見がまかり通ることになったのでしょう

まあでも、最大、最悪、最強にして要所、最終手段は、催眠術、改ざん等の、脳の強制ではあります。

 

争いや、巨大な災害続きや、各種個人集中被害やら、

後続には心置きなく進んでほしいとの思いやら

心厳しいことから、逃れようとすることは

いたしかたのない事だったと思いますが、


我々含む後続が

苦しいことがどういうことかわからないままというのは、

究極 理想には望ましいことであっても、そんな

おめでたい で済んではいけなかったのです。

それには、

教える側の一定の立場の安全や、
維持力対応力のためのゆとり に加え、

教わる側の洞察を促すために
正しい方に向けるための
厳しさを示す権利を皆無にしてしまってはいけなかった…


悪側は、悪に都合の悪い事を伝えさせないために
1977年には

極端な体罰場面を、なりすまし人員入りで作ったり
教える側に上から目線のケチをつけてくる 等々

さかんに持ちこまれていて、

教える側の立場を保てなくなってきていたのがわかっています。


先生 というのは、

自分の身を通して勤める職業だったのですから、

一定の安全な立場は国民で協力しなくてはならなかったのに、

それもイメージや風潮もりこまれで

次第に阻まれたとみられます。


学級崩壊は私自身は経験しませんでしたが、

平成元年前後では、教室に生徒を座らせるだけで1時限を終えてしまうのが当然のようになっていたと聞いています。

これが先進国の教育のはずもありません。

そして

大事なことを伝えうる教員や人々の数は、縛り上げによって

多くの地域で全滅してきているとしか思えません。


それにしても、

 違憲が恐しいと感知できない人は、何ら合理性を持たぬ

とんでもない人格欠如。

政治に関わるべきではありません。(タクサンだけど💧)

いいかげん、

悪の力に問題を感じ、立ち向かう覚悟が

より、求められるというのに。

   


このブログ記事のコメントは いったんお預りにしますが、私が見れなくなる可能性もありますので その際はご容赦ください。

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