まだまだ少し、いや、だいぶ気になりますので、再三ですが
はっきり申しますと、証拠物は残りません。
現在において何もかも逆のことばかり言われているのが、
さらにはそれを気持ち悪くもならない方々が多い
というのはやっぱり、
なんて言うか、死んでも死にきれません💧
異変が常に出ていてもそれには目をつぶってきているのに、
過去を否定するようにうながされるままに処分してしまってる方が多いのです。
違いますよ。
あたかも過去の産物で出てくるのが 見た目 通りではないし、
或いは、
現状と照合できないからといって、変遷を示すのであって
過去が違っているのではありません。
大幅にも緻密にも、現実モノは変化しているのに、
一定量、気付いてはいる方でも、誤ったとらえ方を早めてしまうのは、
前の前の記事にもしましたように、
視線の先や、感触で注意を引くような、
あたかも証拠が見せられて判断したつもりに習慣化させられている事象が多いことと、
責任のとらされ方、もしくは、罰せられ方、
商品デザインの見た目の変化、
業務で通用してしまう やり方や確認の仕方に
なぞらえてしまうので、
現実を歪めて見てしまう社会人がほとんどに
なっているということです。
さらには、悪から偽証拠状態に慣らされた結果、
自身の記憶に自信を持たなくなって、裏腹に
記憶することを ないがしろにし、つづいて
記憶と物を照合したりしなくなる。
口に発するのまで、単に「こうだった」と、残り物だけを優先させる。(ダメなんです、こうなってしまうともう、嘘つきに両足突っ込んでます。)
1977年 学校で、証拠だけでは取り扱えない、
(事件現場などやむを得ず)証拠を見るときにはごく短時間(10分では長すぎでアウトと先生は聞かされていました)で変化がないのを確認できたときのみで、
ものすごく高度な見方が要求される、
と習ってきています。
それだけでも
その事実をしっかり肝に銘じて生きていなければ、いけなかったのに、
おそらくは、全員くらいが、わかってきていない!
日本の治安の良さは、
あきらかに武器になるものを扱わないできたことにあります。
悪事から国民を守ろうとした憲法は、
とうぜん、公然とわれることもなかった悪によって
ねらわれていたわけです。
それを旧警察などには、わかってくる場面が出てくるので、
1977年頃の小学6年生の憲法教育にテコ入れがあったんです。
都道府県で違いが出てしまっている可能性はありますが。
昔は子供の皆さん、
わかってください。
ちなみに、日本には長らく死刑制度がありませんでした。
長らく子供だった私は、被害者に対して見合わないようで、むしろ不満だったのですが、
どんなに精度を高め、誰の目にも確かとしかならないようなことでも、催眠術や改ざんを駆使されることがわかってきた以上は100%確定は絶対できないので、(死人に口なしにならないように)死刑にすることは絶対避けていたのです。
それが後になってよくわかりました。
罪に問われても違っていたケースが皆無ではないにしろ、不公平と思うくらいの刑の軽さには確たる事情があったのだと。
だから、仮にどうしたって動機も悪どく、死刑に相当したとしても執行だけはやってきていなかったのです。
逆に動機も経緯も知る人省いて何十年も経ってから違う証拠がなんて、99%改ざんが疑われます。しかも悪は、悪の意思において つねに悪人の味方で逆復讐はきっちりやってきてるのです。
何にせよ、人身を危険にさらすことを優先しても全くいいことは無いわけです。
とうぜん悪は、死人に口なしにしたがります。
目立つ催眠術犯罪で、善人への刑罰を重くするよう一角ずつ仕向けてきたのです。
手の届かないところや見えないところでは攻撃したい者を、簡単によそおって(昔は追剥ぎで衣類を奪ったりして)、残虐なことにしてしまってきました。
証明しあえる者、護りあえる者同士、相討ちにさせる構図の1つです。
あたかも変化がついて人類として発展性のあるようなときには、やり口に変化をつけたりもしているようです。
西南戦争は、相討ち戦争ではないでしょうか。
憲法では犯罪の中でも、戦争が最悪の位置付けですが、犯罪が起こることは昔から撲滅できたわけではありません。
日本の治安維持として全力を傾けてきた、ちゃんと現実にあることを見極めてこれた技術や底力があり、むしろ協力関係も必要とされたくらいの政治的国力も備わっていたはずです。
日本の一般の警察官も、仕向けられる前は、拳銃ではなく長さも正確に規定したこん棒(💦、警棒)を身につけていました。一般の国民を守るのに、そのほうが断然よかったのです。状況判断力から、徹底して仕込まれていった特別な資質や存在が警察官だったのです。
ちなみに安倍元首相の死因は銃殺ではありません。たまたま現場経緯、目撃証言等々を30分後からと直後会見を見ていて、ハッキリとわかります。そうでなくとも、予告モノばかりでしたが。
そんな話を聞いたときには、警察は信用できると思ったものです。
でも、のっけから雲行きは怪しくなっていましたし、「KOBAN」の文字を見たときは、こりゃアカンと、ガッカリというよりゾっとしました。
外国人一般が、こうばん という言い方に馴染んでいるわけでもないし、日本人が見ても猫に小判くらいしか思い浮かばんやろ と。
日本では、一般に指紋をとっていませんが、ちゃんと理由がある
ということまで習っていました。
そういえばではありませんが、私の指紋は、1970年代半ばに確認したときと、現在では、まったく違います。
国と悪は別なので、悪は国同士の協力が対策に向かうことを嫌います。
だから、争わせようとします。
国は、
昔は、藩、都道府県を示す名称とその意識ですが、
そのうち進めば、地球まるごと国になるかもしれませんね、
いろんな意味で。
家族は社会の最小単位と習っています。
憲法では、あんまり独り身を推奨していなかったんでしょうけど😓
悪は、家族同士、親戚同士、世代同士等々の安全体制も狙うわけです。。。
悪の許す見せ物しか無い現在、100%本当の情報は転がっていないから、自分の体験、体感以外は、それなりとして扱う努力を忘れないでください。
知的怠惰は、確実に人類を滅ぼします。
そのうえで現代人は、非常に条件悪いです。
私がブログ上で話すことは、習ってからの経緯が自分の確認や体験としっかり合ってきてるからで、諸事 違えごと(改ざん)になっていなければ、現状までに最も確実なことが言えており、命がけすれすれの真剣なことです。
ひとまず、記事アップします。
あはは、全然 読まれなーい。死ななくても死ねそうw
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
裏金の反対は何を指しますか?誰が区別できるものなんですか?
何で足ひっぱるために発生しちゃうんですか?
言葉出すなら、国民がその前例や種別を明確、一般化してからなのに、いきなりでしたし。
人への被害が出る出費(軍事費)を、正統化する目的と、善人や正当な認識ができる人を排除してる汚すぎる悪の図り事が、この2文字見せるだけで一気に進むというわけだ。
裏金とは、改竄者があれこれ変える造語、虚言だから
正規の管理者らに言わせないし、定義からすべて矛盾だらけなのです。
それによって疑うべきはその言葉を投入してきた改ざん側、悪の存在であって、くっつけられ つけ込まれていた人ではありません。
裏金裏金と根拠になるとでも思っている人は、人を単にやり込めようとする気しかない者(悪から利用対象にされてる)や、悪の意図を持った者としか言いようがありません。
ちゃんと見抜いてのせられないようにね!!
悪によるものの 内に外にの投入は、あまりにもしぶといのでここに。