古来、人間にとっての問題だった すべての根源悪が、
同じものである可能性が、濃厚になった…
同じ性質と流れをもっているから、
私がほぼ正しい学習ができたことと、実体験は一致するし、
歴史にみられていた象徴的なことの流れが
読めた（推察、洞察が容易になった）のです。
悪側の１つの大きな特徴は、
残酷な方法にして、人間にかこつけてきたこと。
諸悪の根源は、証明困難に
常に表に出ることなく（騙してきてた。）
その対応策の１つが憲法だったと、
しみじみ思えてきています。
憲法の概念は、古来から育ってきたものです。
習ったように
「日本国憲法の発布」は、憲法効力の開始のことを指します。
この多数の命がけがあったであろう憲法体制の構築は、
悪によって、やはり狙われていたわけでした。
そう、世界大戦に誘導して通信全滅にした 悪と同じ。
悪の なりすまし人員 等によって、
憲法体制破壊への動きは
シロアリに喰われるようだと説明されています。その後
1980年頃から、明確な違憲をつっこまれてきて、
1990年頃よりは、知る人が見れば、身近にも音をたてて
憲法体制が崩壊しました。
人にとって重要な 憲法体制下の
治安の考え方、税制や政治機構、ブレーン系の質と正しさ
は、削がれてしまったと落胆、危惧しました。
特定の年代や憲法教育をしっかり受けた人には
見た目に明らかだったと思いますが、
意外とのさらに意外に、希少人数だったようです。
就職過多だ過疎だ
パーソナルコンピューター主流だ
問題事案多発だ
そんな間に、けっきょく情報やその伝達の正しさは
教育テロが入った学校関係以外でも、
守れなくなるような揺さぶりを受けていくことに。
netなど通信手段は安全なら、便利ですが、
情報に関して倫理的な問題は、
公私かなり危うい方法まで浸食された状態です。
可能な手段は結局、自分で倫理的線引きを示しづらいほうに
持ち込まれてしまいます。
また何より、
改ざん個別発生が危険に起こってきたわけです。
もう、第二次世界大戦後の憲法発布時には、
主流なところなどで
原子自動改ざん対応や倫理がハッキリしていたところ、
今では
そのことを知らずに済ませているやり方
に慣らされて当然にならざるを得ないのかな。
老婆心からすると、
物任せは、悪任せ だから、
体制、方法の集約時には、
おおせのとおりやれば優遇されても
ひとたび体制を変えられたら、
起こることは、まったく別で、悪の指令に従うしかなくなるということ。
（もう、こちとらにはムリヤリが起きてきたわけで。）
何しろ、根本的な通信安全を注視していた政府機構は、
平成初期までに、見た目にも不在になったのです。
; 議員がまじめに見せようが、
わざとﾁｬﾗﾝﾎﾟﾗﾝ決め込んで 国会茶番から遠ざかっていようが
何一つ動かないんだとメッセージしようとした人には、
よい気持ちはせずとも、
よっぽど、意思を持って働いてる とすら言える。
反対に、いかにも冷静そうに偽厳格たたえ、
悪の作らせ事を、センセーショナル的に
あたかも大衆意見にすり替えて
悪のうしろだてでやっている
政治家
の、ごっこ出演しか、見れなくなっていた⋯
いまや 表に据えてきた悪政のためのにしか
費用や時間を使わせない、
悪の他の対応はとれない、怖しい段階に入ったというのが、
「裏金」の造語。
この当てはめをされようとした人々に
正常に意見してもらうことは望むけど、
その悪の作った造語で政治空間参加しようとする発言は、
政治機能を持たないばかりか、 時間稼ぎされ、
悪政をものすごい段階にすえつけて、国民を
さらに囚人奴隷化していく。
政治に関して、カタカナ類や 制度は十分気をつけろ！と
そういえば😮 教わったように、
インボイスにマイナンバーに…
予告も実態も、そのまんまでした。
そうなると、
今以上に大胆な言論つぶしや、恐怖の混沌が、正当化される…
悪は、憲法と正常概念の反対。 すでに ですが
虚実は逆。
人のため意見も、自然法則も、無視。
合理性は、否定され、矛盾苦。
本当の憲法を離さず、何とか迎合できてきた人や、
人を率直に支えようと思える人すら残らなくなれば、
人が生きれなくなるのは、もう一部の人に限らない
相互苦。
自分の存続や憲法を守るには、分割分散では無理で
悪の仕向けの逆行、
いざという時の人間 擁護の結集だと思います。
悪は古今、極力そういうことを阻んでいたので。
憲法を背かれることは、少人数でも大問題なのに、
政治ようが、
正しい憲法を守らない状態を許されていると発言するのは、
この先、地獄に引っぱられているのを見るかのよう。
悪の世、続く地獄は、 まちがいなく 想像を絶するので。。
＊ ＊ ＊
指摘してきた改竄（原子移動的なもの）や催眠術（脳操作）は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
