証拠物では、物事を決められなくなった
ことは、かなり早く結論づいていて、
(それもそのはず、54年前くらいには物質の異常を自分でも確認していたし、たしかそれよりもずっと前)
1977年に、当時までの警察及び裁判所での対応ポリシー たとえば
まずは、動機の有無 こそが重点
最後まで証人の立場は損ねない
等を、義務教育で子供にも教えることになったのです。
(前の私の記事では説明不備で、正確には言えていませんでした。)
この事を、大々的に人をはめる側が、放っておくわけがなかったのです。
おそらく全国的にも、音(ネ)をあげる間もなく、
見た目や聞こえを歪められながら、
対策や その情報の消し去りが決行されていったのです。
手を変え品を変えの こんな手法は、日本だけでなく、
世界的にも拡大の一方だったようです。
よし悪しの原因が反転してしまうまでに、
ありとあらゆる証拠物改ざんが進んだ現在、
( 十二分に確認してきたし、私はもう極力、悪の違えごとを目にしたくないつらいこと。苦しんできた人が報われて後世に言わなくても済むなら、断然、口をつぐむほうを選んでる。)
時代や時代をつなぐ人々のアリバイを相互に潰されることとなって
歯止めがかからない。
予告者の言葉を使えば、 悪側は、
善処を 消去法に 当てはめさせていく方法をとっている…
消去していいのは、
偏見(誤解)や誤解を導くだけの歴史の浅い決めつけであって、
人や証言ではない。
* * *
造語 "裏金"の真相説明記事 そういうことか
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。