報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

昨日からの ぼー

2024-12-22 12:20:35 | 日記

     手前の家族構成と、まったく同じという人は、意外と

周囲に いなかったかも。

加えて、昭和の核家族のハシリとも言えるようなこと。

きょうだいの年齢が続いていることを年子(トシゴ)と言うと、

子供のときに聞いたままで、私の家以外で

「うちも年子です」と、聞いたことがなかったので コンナコトイウ

世のお母さま方は、口を揃えて

「お母さん、大変だったのね」だ。

それに加え、子育て繁忙期(?)に父は岐阜にダム造りで

単身赴任。

(おかげで一夏一冬、山の自然満喫の楽しい休暇を過ごせた♪)

だけどね、母親の片腕だったり分身だったりという

生物的長女の苦労も並大抵ではなかったうえ、全部

浮かばれなかったんです。

誰も認めようとしない結構な苦労だったんだよな。。。

そのうち、ちょっとしたこの姉の嘆きを妹が友達に言って、バカにしようとすると、ただ お一人を除いて くだらねぇ扱い だったとか。「お姉さん可哀想」と、心底同情してくれていたという その おひとかたは、東北大学の准教授をされていたところ、震災、原子力発電所の損傷被害で、結局、職を離れたらしい。まあ、こんな話を聞かせてくれるあたり、姉妹そろって素朴な一面と、この姉に対しての悪感情にゆるぎない自信を持ってきていることがわかるわけで⋯。)

かたや、自分にもミエというか、家でのナンチャラなんて

なんかクールじゃないなんて思いがあって、

こう見えて

人情 って言葉が子供の頃はそんなに好きじゃなかったし🙄💦

どこのお家でも姉は  お姉ちゃん と呼ばれるのに

私は、まったく呼ばれたことが無くても、むしろウェルカム。


しかし、やはり長年の呼称の違いは、後に響いたかも。


それにしても マジであそこまで非常識ぶっ放されたかと思うと、、、

姉業をサボってた反省もありつつの、

どうしようもなく仕方なく、苦労に次ぐ苦労でしかなかったこと

も、昨日から思ってこれを書いていたところ、ちょうど

珍しく少々落ち着いた妹からのメールがあって返信作業・・中に、

PC落ち  イチイチ イイマシタ

 

   * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として

国は [制度]があっては絶対いけない!  2000年先まで暗黒 地獄になるから

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない


  指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。
  


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コメント
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