どうもブログ記事はこれでよしと決めてから賞味期限が早いようです。
改竄つく記事になってひどいことにならないように、ちゃんと自分で管理しなきゃと思いなおして見ていて、
句読点が意図どおり残っていなかったりのちょっとしたところだけ手入れと制限しても、さらに何かが違うらしいと見ているうちに、意味が通らない文に早変わり。上に戻ってよく見るとまた変わり・・・
ああ、中身違うことに、ああ、減ってる・・。少しふて寝しました。
控えはかえって・・だから残さないと申したけど、画面飛ぶのが多発するし、とりあえず一時コピー用にとまだ自分の前ではきれいな文をwordしたりするけど、どうせ同時に変わってるわけで。またあとで。
もうね。
私の文章力欠如があると思っている方もいらっしゃるようです。まあ、そんなに自信があるわけではありませんが、それほどひどくはありません。通常、国語は得意といってもよいほうでした。
受験にまつわりいろいろありました。たとえば
英語の試験中、部屋の蛍光灯が突発的に2回爆発、これは自分だけじゃないからと思ったけど、かわりの部屋移りの廊下待ちにかなり長く要し、休み時間が無くなり、直前詰め込み型のいけない私には、意外と響きました。
でももっとが当時の現代国語の試験
まず文章題、のっけから!?、!?・・・・!?
語句もほとんど見たこともない、少なくとも節(せつ)ごとにまったく無関係でつながらない多くの羅列。戻ってもっと丁寧に読むか。
・・・節1つとして成立してない。
なんとか力づくで進めようと選択文見たら、問題文との共通性すらなくどれもまったくつながり無し。
あきらめるしかないけど、ねばって結局ただ番号選ぶ。限りなく0点に等しいだろうとしか。
いったんはボイコットしてやれぐらい試験前にグレた私ですが、やはり臨むからにはと思ってたから
内心傷つき、家に帰ってこのことは忘れて次の日のために集中しようと思ってた矢先、
どういうわけか家族の者が私のカバンの中から選択した番号がわかる問題用紙を取り出した。
後にも先にも、家族にはカバンの中を断りもなくさわられてないはず。
切り替え不能に。答え合わせされ、そして得点のひどさを絶句され責めの視線を浴びる。
あとで、その解答の問題を見ると、試験のときと違い照合なぞはなから意味なし。茫然。
数学も絶対得点できる問題の解答が選択肢に存在しない。けして即答型でもないのに3度計算やりなおしてやっぱりこれしかないのに、ない。
他の問題では途中で問題文の中の数字が変わってしまいどっちにどうすりゃいいんだか。
何言ってもあたかも言い訳がましくしか聞こえないから、初めてのカミングアウト。今になって言い訳しなきゃ先の見通しも立たなくなったけど、よけい言い訳がましく見られるわけ。
こういったことの合計点数に、高校の面識ない先生2人に文字通りドン引きされたっけ。
受験失敗は引き受けるつもりでした。それでいわば不運は終わりとたかをくくって。
しかしこの点の低さのインパクトは後に私より一部家族にすごかったようで。それが実力だと今も思われてる。
よくたどれば、やっぱりあれはとはっきりしたのが中3の模試の順位。可能性一番低く見積もった1つ下いくかくらいの学年17,
何か不満言われるのではと思ったけど、まあいいとか言われ、なんだへへと思ってたら次は急に倍強。
なんかその手のずっこけの初期かな。
量たるやすごくなって、重いやらあきれるやら。
で済まなくて、生活安全まで身にへずりこまれてる感じに成長して、はびこってます。
同じようなご経験の方、、、どうなんでしょう。私のためだけにわざわざ?・・恐れ多い!?・・
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