報告ときどきピアノ

証言の必要増しながら、アローンな立場とわかり⋯

(介入により開始日や順序ほか異なってきてます)

未曾有のことは、古来から

2025-02-06 08:09:07 | 日記

小6のクラスメート、結局、一部同区域になる中学を卒業とともに、ほぼ完全に交流がなくなりました。私が会社にいるころ、両親と同じ年齢の方が遠く離れた故郷で小学校の同窓会に行って来たと大勢写っている写真を見せられて、同窓会のどの字も聞こえてこない私との大きな差に内心、唖然とさせられました。

  正しい憲法教育にふれることができた私達に、さまざまに乖離作用が出た結果と、今なら明確です。

さて、申したいことの道のりが、結構 遠いのに、薄々気づいております💦
(そろそろ店じまいしたり だらだら生きたいのに~ぃ)

担任の先生が言います。
「お年寄りの方が、因縁(いんねん:良いことばかりでないことを含む縁)を感じるとよく言うけど、君達も歳をとるとわかるようになるはずだ(断言)」
(そのときの私心の声
「そんな、たいしてないだろうし、年とってそんなの気にしたくも…」)
今の私の口
「因縁、、、大ありの全ありよ。(私はね)」

前後は忘れましたが別のときには、
「このクラスにものすごいのがいることがわかった。見るからに歴史上の人物の名前の人も多いけど、それだけじゃなく!」と、興奮気味に。
たしかに、一定の時期が手にとるようにわかるかのような名字に、その後は目にすることもない古めの歴史上の人物。それじゃない・・・

どうも薄々、でもはっきり、そんなことが無縁でもなさそうな視線配りを受けるのです。中学でもありました。
未だに判然とはしません。
ただこれが、悪からの狙いをつけられと、どうも同じ事を意味していたようです。
その事態をなぜか汲みとっていたらしい昔、一時期の教師のご様子(被害者の名前は挙げずに全員を諭す)のいっぽう、いわれなきヤッカミやら苦労がつきまとったのです。

親も当時、 後々よりは、自分たちの事のふまえがあったとはいえ、いわば、関係なしのテキトー、表明するような場面もなく、子に対してもおくびにも出さぬくらい。
今から思えば、担任がわかったその情報筋は、別に親からではなかったのも、雰囲気からみてとれたのです。
子の私から、親に打診願われて、妙に私だけ結果(失敗に終わったらしい)を気にされていたのはそういうことか!・・・と。じつは今日 気づきました。

話は戻って因縁、
なぜ、親のかたき なんてことでもあるかないかの縁に、よくないことがつきまとってしまうのか・・・
このことは、分析的に言えば、悪い側のやりよう、特に画策的なことや洗脳のしかたに、非常に類似点があります。
もしかしたら、密接な意味を持つかもしれません。

もう、頑張って増やしていた日本人の人口もそうとう縮小しているはずで、同じ日本人関係に縁の一つや二つくらいってこともあり、
避けていてもしかたがない
と、受け入れ満々できている私なのですが、

こと、洗脳ごとや自然環境には、もっと繊細に潔癖なくらいにする必要があります。
(化学者からも、一見無関係な他理系の方々からも、よく耳にする機会がありました。)

この事を、多くの方があべこべに考えてしまうように、強烈に仕向けられているのを感じます。
    仕向けられごとだと気付かないのがまた、洗脳ごと(要は、脅し)の強さなのですが、この仕向けられての行為は、憲法違反と表裏一体なんです。
憲法違反は実質 極悪犯罪なので重罪。

人の心と体を傷つけないようにし、正しい情報授受を継続することを求めている日本国憲法は、あらゆることの 「ものさし」になっています。

たとえば(以前に現状事から数々💦紹介の)、事務的に言えば 契約遺棄 が挙げられます。
約定、約束が守られないことは、想定を上回る深刻な被害が出ます。

  個々人の口約束だからと平然と内情流れをやぶる人がいる・・から
法を破る法ができるなど、チリも積もればの悪化の巨大化です。

(大事なことには確実に改ざんが出るんですから、対面に口約束ほど大事なことはありませんし。)

で、具体的にタイトルのことにただりつけぬまま、
またまた いったん これにて。


皆様へたいせつなお願い

   * * *       提唱記事  そうだった     

あらためて  
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 

改竄とは、想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
たった1つでも非常に重い言葉ですが、すでに

この改ざんにより、世界中、細部から全面変容し動かされてきていますし、
大事な地球そのもののと環境を失っていますので
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず善人を傷つけ、今後さらに巨大な怖しい過ちを犯し続けることになります。

見える物事に擬似既成行為をはめないよう 、個人も全体も互いの理解を高め、厳重にご注意ください。


古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
 

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