本題と申しましても、全然大したことない(*/ω\*)のでした。
すみません、横路のほうが大事みたい。でも今度こそ。
ちょっとした誤解でも、
あとに係るらしいケースのもとを よーくたどれば、
ナリスマシの存在だったり、物的不自然な改ざん運びだったりが
必ず確認できるな と、なってきています。
何かあるとき まさしく のときは、せいぜい、
よりによって とか、しのぐ方法はあるのか など、
その場の事しか考えないし、
長期明確に人物特定ができる できない まで
あえて予測しなかったり
なので、ときに、一連のことの記憶から遠ざかりがち。
でも、複数の案件が揃うと、非常に似たタイプのナリスマシが
発現していたのでした。何タイプ、何立場か 確認しております。
幼児はともかく、幼稚園児に起こったことは、べつに何か
たいそうなことになるとは思ってきませんでした。
でも、そういうことが知って知らずで起こっていると、
大きな誤解を呼ぶ種になったのです。
また前置きだらけになりましたが、この前置きは結論ですか😜
ときは幼稚園の運動会の予行演習
・・・・・
ちょっと出かけます。続きはまたすぐにでも。m(_ _)m
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
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