年明けてからの先日、約束の お相手は、
(言いたくもないの→案の定)すっかり悪の側、悪のしつらえ
のほうに移行されてしまっていて、
膠着に持ち込むことすら ままならなく、
私の思わず放った言葉が
「母が何回も死ぬことは ないんだ!」
むろん、唐突に言ったわけではなく
何を言っても、悪に用意された屁理屈で返してきて、
悪の枠内 以外に出るのを 完全にやめようとする相手に
どんなにきちんとしたことを言ってもムダな状態の
なか で。
でも
言い放ったあと、わずかにあたる空気が変わったのを感じました。
相手は、そういうことも忘れているに近かったんです。
悪の指令に従うように持ち運ばれてきてしまうと。
何が変わらぬ事実であったか
事実を変えてはいけない
という基本を、
守らないで浮遊しても
何の善処にもならない だけでなく、
悪に高圧力を持たせていることと同じになるんです。
* * *
あらためて 最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として
ぜったい制度を存在させてはいけない! 制度というのは
納税は 国民の発言の立場 確保のため 税金は 憲法国家の財源ではない
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。改竄とは非常に重い言葉です。
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