色気も容赦もない現実話で、おそれいります。
1977年、私が小6で習ったことで、その大事なところ時は、
国中枢として、現在に至る予測がされていたことがわかります。
もし、中学校で教育テロの影響を受けずに、さらに先端情報を習えていたら、
或いはこの危機をよみとるだけでなく、どうすべきかの論が得られたかもしれませんが、
何しろ、教育はじめ情報つなぎ系統から、音もなくやられてしまい、
今や、すべてに近く逆憲法体制が仕上がりつつありました。
習っていた危険域見極めラインを、大きく割り込んでしまって、
もう、自分自身、見る影もないことになりました。
過去には世界中である程度、歴史 繰り返しては が
あったかもしれませんが、もう
ここを誤れば先は、、、だったのが、
あっという間に、積極的に誤る方向にまで持ち込まれていた現在。
; 江戸時代では飢饉などの天候要因、自然の枠にくくられていたところ、
幕末には 幕府まで、また幕府内の情報が繫がらない具体的な事象があったことで、問題のとらえ方の変換をせまられ、幕政を断念したことがうかがえます。
言い方を変えれば、九代将軍以降またのごった返しを受け、根も葉もなくなった情報系統を、明治天皇への一本化に整理され、自ずと憲法方式がとられたのでしょう。
日本国憲法の前身、リハは明治憲法にあったと言えます。
武士は自らの命に変えて責任をもつ職業、日本国憲法の発布以降の政府、公務員にも、「命にかえて→身を呈して日本国憲法を守る」と準ずる責務が要求されています。ホントハ
私など気付く人には身近な、規模無関係の改ざん の意図的なる主は、古来から根本解決し難く、残ってきているところ、
あろうことか、
唯一最大といってもいい問題から目をそらし、
自ら悪の従者になって恩を仇で返すわ 人類の未来をぶち壊すわ
の、実はふざけやがっての逆転劇に。
; 人からみれば、犯罪の最たるでも、そのおおもとにとっては、地球の事などどうでもいい犯罪の境界枠など無い 他人事(とチラつかせています)。
苦痛極まる醜い争い苦しめ地獄ではなく、
地球の何かの時に
最悪でも集団自決をめざしたほうがよい
と思うのは、正直、
けして過激でも何でもないと思っています。。。
* * *
あらためて 最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として
ぜったい制度を存在させてはいけない! 制度というのは
納税は 国民の発言の立場 確保のため 税金は 憲法国家の財源ではない
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。改竄とは非常に重い言葉です。
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