報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

日本国憲法あっての国

2025-01-09 06:24:21 | 日記

日本国憲法は、  も、

人民の人民による人民のための 政治(リンカーン)
の考え方を含んでいると、私は思います。

ちなみに、自由・平等・博愛(フランス)も結構近い けど
趣 異なるのは
'愛'の日本人には根付いていない概念の文字 や
'平等'という言葉の制約性
のようです。


人民とは別の
人類にひどい苦痛と破滅に向かわせる意図的 主(ぬし)が
確実にいます(あります)。

なぜ言及していないかといえば、
銀河系中探しに行ってもしょうがないし、常に物質七変化だし、

日本国憲法は
古くから動かしようのない科学固定定義による広い人知でしか、規定を載せていないから。


人民ではないことに対して 人民に求めているのは、

人民にない主が、
人を欺いて所在を隠し、人間を利用してきている特徴があるから
と推測でき


また私などとして、同胞、人間から直接、
理不尽な酷い目に 遭うほうが
痛手は とんでもなくショッキングに

だから。


最高法規、日本国憲法の発布にあたって、

起死回生の手段がとれたその時は、より多くの方々が、
史上最も  問題のありようを正確に見抜いていたのに、

現在、いい年した人達がおろかにも、

もはやあからさまなほどの唯一の大問題を

日本国憲法ごと、はばかりなく
決定的 無きものにしてしまうような無知を豪語する
怖しい事態が猛威を振るっており、

史上最悪の社会に転落してきています。


先日、発言の必要を感じたのは 次のとおり


国民(ひとりひとり)主権 の意識

個々人を尊重し、脅かすな


を、最低でも、いつどこの場面でも律していること


今一度。

 

   * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として

絶対、[制度]を存在させちゃいけない! 制度というのは  

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない

改竄とは、
想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
たった1つでも非常に重い言葉です。


提唱記事  そうだった    記事一覧  日記    気持ちばかりの芸術      

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ショパン ワルツ14 番 | トップ | モーツァルト ピアノソナタ K... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事