報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

NIW 重要にて関係者必読

2023-07-26 14:44:33 | 日記

  多少ハードですが、関係者初め、知っていただく必要があること。

  どうかまず客観的に。そしてすぐ、訂正を!

 

昔もかわいげない子供の私が眉をひそめたことば

結構あるかもしれません。

そうとは言い切れないよ、それは違うよ、そんなのだめだよ なんかひっかかる

 

第三者側から予告言葉をむりやり聞かされています。(NIWとしますね)

合計すればそりゃ大量に。

 

私の思ったことにたいし、あてつけ的なことがこっぴどく我が身等にいちいち起こるので

NIWにはそういうことが含まれます。

その1つ

・見ざる聞かざる言わざる 

    あれ、これでよかったっけ。

 

ただでさえまずい感じ漂っているでしょう?

これがきっかり、強烈に、延々と  

(前のブログにも、情報改竄、遮断のありかを書きましたが)

 

もう、ビジュアル的にもやってるし。

格好だけでなく、そのためなら何でも

なことになってる。

 

どういうときにそうなるかは明確です。言えてない第三者関連情報。

次には、別のことであっても受けあわれません。とりつくしまが の強烈版です。

どんどんこちらがどうしようもないことになっていきます。

 

ただでさえイヤな感じなのが、入り口に過ぎないのです。

 条件付け、きっかけにすぎないとしか想像されないものごとが、強固な単細胞的脳となる。それは第三者に意図されたおそろしい価値観が入り込む下地。

本人気付かず。

そういうきまり(でもないのに)だとか 的外れや理不尽系や愚か浅はかがんがん言い出す。

とってつけた口実、飛躍した思考ごとねじ込ませ、第三者が強制的に必ずそうさせている ということだとも言えます。

 

ひとの記憶が、残った物(証拠)にかなりひっぱられるらしいことと同様、

あいまいにとった己の言動がなんの由来かも区別できず、それ自体を中心にすえ(裏の糸引きに)従っていってる。

 

この強烈な洗脳、残念ながら、誰にでも起こりえそうです。

1+1=2 って言えるよ、間違わずに家帰れてるよ  ではないのです。

 

話は変わりますが、関係者必読です。(よく文になんかはいったりするので、見直しせねば)

 

統失、、認知症・・・・? そんなのだれだって、そういうことにされると決められたらされるそうです。

 病気?ちがう。第三者の指令、作用ってことがわかりました。

種類によってはどうも強い具体的な影響をうけているらしく、どうか本当のいたわりを。

統失に発達なんとかは緊急撤回要!です。1つめなんて由来が違うんだから当たり前に使う劇薬(毒)なんていらない。脳にも体にも悪い薬になぜこだわっているのか。

あたかも薬で変化・・は、第三者の匙加減か、ひどい弱体化なのです。

病気とされてたのは本人のせいじゃなく、外部からのこと。あるいは周囲の、第三者の誘導にまんまとはまった誤解。

本人が病気と納得したいときのみ、別のふさわしい診断名をつけるのはと提案します。

精神が弱るってことはありますから!

2つとも、第三者の意図が誘導したとしか思えない、実態とかけ離れた名称で無理に囲い、良心的な精神科医は嫌がる第三者側が誘導するでたらめ情報が、繰り返し流布され、もう、ひどいひどい。

むりくりネーミングや、くくり、 内情はむしろ逆なくらいです。

 

健康 ⇔ 病 → 死 と習いました。

病としたら死に至らしめてもいいというイメージにする

ということらしい。 わかりたくもないですが。

 

自分で由来を正さない専門家は、間違ったことから抜け出せないのだろうか。

人によっては相当どうでもいいと思うらしい。悪質な誤診がでる。

現場でお気づきの方はいらっしゃるけど、

どうにもならない状況があるのでしょうか。何しろ第三者の強力なつくり事なので。

 

誤解、人権無視にならないか、自分もされたいか、問い直してください、出回る誤報に接して騙されないために。そんな執筆者名は借り物か架空のようですね。

 

・・・これ、伝わりにくそう。重要だから。

・・・

(いたちごっこ的手直ししておりますが、投稿順は変えずにおいておきます。)

 


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