多少ハードですが、関係者初め、知っていただく必要があること。
どうかまず客観的に。そしてすぐ、訂正を!
昔もかわいげない子供の私が眉をひそめたことば
結構あるかもしれません。
そうとは言い切れないよ、それは違うよ、そんなのだめだよ なんかひっかかる
第三者側から予告言葉をむりやり聞かされています。(NIWとしますね)
合計すればそりゃ大量に。
私の思ったことにたいし、あてつけ的なことがこっぴどく我が身等にいちいち起こるので
NIWにはそういうことが含まれます。
その1つ
・見ざる聞かざる言わざる
あれ、これでよかったっけ。
ただでさえまずい感じ漂っているでしょう?
これがきっかり、強烈に、延々と
(前のブログにも、情報改竄、遮断のありかを書きましたが)
もう、ビジュアル的にもやってるし。
格好だけでなく、そのためなら何でも
なことになってる。
どういうときにそうなるかは明確です。言えてない第三者関連情報。
次には、別のことであっても受けあわれません。とりつくしまが の強烈版です。
どんどんこちらがどうしようもないことになっていきます。
ただでさえイヤな感じなのが、入り口に過ぎないのです。
条件付け、きっかけにすぎないとしか想像されないものごとが、強固な単細胞的脳となる。それは第三者に意図されたおそろしい価値観が入り込む下地。
本人気付かず。
そういうきまり(でもないのに)だとか 的外れや理不尽系や愚か浅はかがんがん言い出す。
とってつけた口実、飛躍した思考ごとねじ込ませ、第三者が強制的に必ずそうさせている ということだとも言えます。
ひとの記憶が、残った物(証拠)にかなりひっぱられるらしいことと同様、
あいまいにとった己の言動がなんの由来かも区別できず、それ自体を中心にすえ(裏の糸引きに)従っていってる。
この強烈な洗脳、残念ながら、誰にでも起こりえそうです。
1+1=2 って言えるよ、間違わずに家帰れてるよ ではないのです。
話は変わりますが、関係者必読です。(よく文になんかはいったりするので、見直しせねば)
統失、、認知症・・・・? そんなのだれだって、そういうことにされると決められたらされるそうです。
病気?ちがう。第三者の指令、作用ってことがわかりました。
種類によってはどうも強い具体的な影響をうけているらしく、どうか本当のいたわりを。
統失に発達なんとかは緊急撤回要!です。1つめなんて由来が違うんだから当たり前に使う劇薬(毒)なんていらない。脳にも体にも悪い薬になぜこだわっているのか。
あたかも薬で変化・・は、第三者の匙加減か、ひどい弱体化なのです。
病気とされてたのは本人のせいじゃなく、外部からのこと。あるいは周囲の、第三者の誘導にまんまとはまった誤解。
本人が病気と納得したいときのみ、別のふさわしい診断名をつけるのはと提案します。
精神が弱るってことはありますから!
2つとも、第三者の意図が誘導したとしか思えない、実態とかけ離れた名称で無理に囲い、良心的な精神科医は嫌がる第三者側が誘導するでたらめ情報が、繰り返し流布され、もう、ひどいひどい。
むりくりネーミングや、くくり、 内情はむしろ逆なくらいです。
健康 ⇔ 病 → 死 と習いました。
病としたら死に至らしめてもいいというイメージにする
ということらしい。 わかりたくもないですが。
自分で由来を正さない専門家は、間違ったことから抜け出せないのだろうか。
人によっては相当どうでもいいと思うらしい。悪質な誤診がでる。
現場でお気づきの方はいらっしゃるけど、
どうにもならない状況があるのでしょうか。何しろ第三者の強力なつくり事なので。
誤解、人権無視にならないか、自分もされたいか、問い直してください、出回る誤報に接して騙されないために。そんな執筆者名は借り物か架空のようですね。
・・・これ、伝わりにくそう。重要だから。
・・・
(いたちごっこ的手直ししておりますが、投稿順は変えずにおいておきます。)