報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

基本より

2024-12-15 18:59:38 | 日記

あってほしくないこと、いっぱいあるけど、

・残虐なこと

・騙されること

・執拗な苦痛

こういったのは、悪側のやること。

ひるがえして、悪側は、やられないこと。

瞬時に逃げられるし

主体として我関せずかもだから。

ストッパー機能無し。


こういう、無制限なる所在を 意識するとせぬでは

憲法の重きは、かなり違ってくるでしょう。

 

悪側のやってきた特徴は、人間にかこつけ、使ってきたこと。


偽証拠に変えられた歴史に盛り込んでいる嘘八百は、

悪の所在を示す関連に、

悪のやりようを防ぐ成功例や順番が、変わっているのです。

善悪を逆にしている歴史物。

同じフィクションでもかなり大胆に主旨をとっかえてある。

昭和の昔は、歴史に学びやすかったけど、現代は


悪の都合にかなうものしか残れていないとの警戒を、

十分に持つべきです。今更ですが。


憲法がないがしろにされる社会は、
ぶっちゃけ地獄で、

現実は隠され

でっちあげ や、

めくらまし

しか見せられない社会で、すっかり早々と進行しました。

悲しいかな、区別できる人は発言に上らないので、

とにかく、情報として保証は皆無ということと、

決めつけを避けることだけは心しないと。

判断すべきは具体的内容で、

人そのものには、大きな連続性に評価を求めるべきで、

悪いことはやらせといて、

善処肝腎なところで失脚させるのは、悪の常とう手段ですね。


憲法で禁じるのは、悪の側のやりよう、

悪の目的に通じているからです。


そして、大被害を極力防ぐため、あらゆる選択肢を広げ、

適宜、臨機応変にしていかないといけない。

だから、極限まで自由を認める法が

最高法規の憲法。

やり方を縛ってしまう他の法は、極力作ってはいけない。

同じ名称でもバージョンアップだと、

桁違いの数の法ができるに等しい。

制度など もってのほかで、兵糧攻めより酷い。

人間のすることを阻み、悪の残酷は、やらせ放題になります。

それは、始まってきていたのです。

制度なんて、悪い冗談か禁句でなければならないくらいです。

とんでもない大罪に、手をそめないようにしないと、

それこそ簡単に呪われるでしょう。


国民主権を喰ってる悪の決定に任さないためには、

違憲撤廃手段を、幅広く考えたいものです

が その前に、


憲法は、投票など、必ずしも数を求めません。


違憲の指摘をしたら、即とりさげねば、日本国民ではありませんね。

 

   * * * 

日本は、[制度]があっては絶対いけない

もう[悪政]はダメ!    急いで慌てず ; みんな読んでください💦


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