情報安全確認、区別ができた時期を前の記事にしました。
ただ、その時期とて何から何まで完璧な正確性保証という
わけではなく、
確認がとりうるかどうかを公的に示したもの。
私も最近になって、やはりの かけがえのない友人の協力を得て、
反論も考えて、自分で情報整理することができたし、
(こう言ってると、すでにプロの先輩がこちらにいらしたのや、かつての自分の仕事のこと等気付く)
お陰様で これは言わなきゃが見えてきてた
つくづく
そのとっかかりが前の記事です。
情報というのは呼吸なんですね、
情報交換という。
吸ってばかり吐いてばかりでは、情報は
ほとんど生きてこない。
こちらでコメント(しにくいながらも?)いただいていたときも
返信考えながら自分で整理したり次が見えてきたりしていました。
私の返信がヘタクソなので、活用できていませんが⋯
また、立場が違う方の見方は、とてもいいスパイスに。
社会的にも身内的にも、情報交換を断たせるような誘導、急きたて
に、私も乗らざるを得ないことが各種 起きてきましたが、
これは本当に危惧しなきゃならない社会現象です。
ちゃんと意味のある約束事は守りましょう です
が、
寝耳に水のことや、確認返答もしていないことや、
だらだら持ち込まれたスッキリできないもの
変更だらけのものは、
悪い意図が必ず内在しますし、
応じようがなかったりします。
強制力を示すことに、このようなことは許されませんね。
きっちり確認経緯 誰もがわかる公示がない、クリアでないものには、
気をつけねばなりません。
何とかなってる ではなく、対岸の火事でもなく
台風の目(渦中なのに風を感じないこと)にいる可能性
あります。
(今回、表情報にブログのブも見てない。)
現代の最たる問題は、遅くとも 西南戦争 に発端があったと
私は見ております。
これは、イクサ ではなく戦争というのも、大事。
巨大地震は、関東大震災が 有史初 で間違いない
日本国憲法は、別の名を 起死回生
ついこの間のことまで 見誤りさせられないようにしましょう
出かけなきゃ~
戻ってみるとあきらかにニ、三ヶ所やられていましたので、簡単になおしました。(17:55)
新規に重要な部分の意味が削がれてしまってご覧になったであろうことです。
くやしいな。すみません。
ご推測でカバーいただくのは、やや難しそうなので、また折に触れて申し上げたいと思います。
* * *
あらためて 最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として
ぜったい制度を存在させてはいけない! 制度というのは
納税は 国民の発言の立場 確保のため 税金は 憲法国家の財源ではない
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。改竄とは非常に重い言葉です。
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