やったもん勝ちの有無を言わさずだものね。
アウトサイダーは動きがとれそうでそんな場は無く、
当事者はもう自ら押さえ込みに組まれていて、頭を動かすことすら選択肢から外されてる か
か・・・ か・・・
しかし、これ(例えばインボイス制度)許したらえげつなさ際限ないのでしょうね。
数字や定義、後付けのトロイの木馬
こんなホラーいらないんだけど。
楽ありゃ苦もあるさ~ って、わざわざ苦いらないのに と思ってたら
なにもかも、
従うしかない無意味オトク苦ありゃ
すぐ
革新的 巨大無数 不可避 戦々恐々増大苦 で 人間破壊者以外みな地獄~ しかないさ~
・・・(歌いきれん)
ぜんぜん話違うけど、聴診器ってあった。(言われたころには既に経験則があった。*)
聴診器自体に異常って話ではなく、
場面具体的にも、音声や実態伝わらないの象徴的にも 通じるのだ
けど、言われ方からしてみたら、トロイの木馬より解釈しやすい と思うのだけど。
およそ30年前、* お医者様が途方もなく延々、私に聴診器診察されていた。
患者(私)の話、そばで聞こえている気管音と 聴診器から聞こえる音があっていないらしく、
何度も聞き比べていらしたのだ。他の聴診器も同じように試し、
なんとか聞こえるまで粘ってもらってる。
まあ、発病と同時に診察受けれることはまずなかった。重篤で時間がとれないから。
後遺症的咳は呼吸困難とはいえずとも治せるなら治ってほしい。
病院にいける程度には元気になってからの場面のことではあったが。
その以前、病後2カ月でのときは、「百日咳っていうでしょ」
で、その後かっきり100日で咳治まり、
次に100日超えても治まらず関連的箇所の筋肉痛やらなんやらのケースでの話になる。
気道には粘着ひっかかり痒め(炎症だろう)の自覚症状があるのに、そんなに聞き取れないのは気道が広くなってる?でもでも であった。
ちゃんと診察結果を伝えてもらった最後の受診だったのかもしれない・・小ぜんそく
一番良心的だったそのお医者様はまもなく病院を追われる。看護師のお仕事や関連する病状に気を配られたから、罪に問われた というかっこうで。
ぜんそく といわれる病気は所変わると症状が出なくなる・・ことになっていたりする
・・いろいろあって、身内に、肺の原因不明の病気でいっきに深刻になったタイミングで私は同居。と、珍しくたいしたことない病状で私が発熱、少々だがすぐ肺にも。
身内に肺の不調の追加はもってのほか。コロナではなかったけどやや長引いて・・でも熱がちょっと下がりはじめ・・・
のタイミングで病院にお気軽に連行(?) でまた細かい話になって申し訳ないけど
ものすごい時間待ってやっと検温・・私には平熱より高め、一般には平熱範囲という微妙さ。
(またそこから急に更年期になったかで面倒・・)
36.8以上だと私にはそれなりに違った けど、とんでもない高熱バージョンは熱だいぶ下がったと思って測ったら39度台前半という感触なんだな。
それから延々フロア変えドアを変え呼び出し待ち(連行者に任せたけど)
会えたお医者さんは顔ごとヘルメットみたいなプラスチック防御、あまり目線も合わず、
こちらから促して、では聴診器 が案の定。
咳を耐えるのは慣れてるけど、内部で動くものもあるからもうここは が、
あてる箇所もちょっとにして早々にきりあげ。
会話なげやり、うわっつらで終わり。
いろいろあるなか、犯人側に目的有れば医者役(偽医者)登場編もあるので、どっちとも言えないけど、ホンモノでもあり得るんだろうな だ。
やはり医師にわかってもらえたなというときは
・話を素で聞いてもらって
・見る、(聴診器だけでなく)聞く、および触診 を必ず行う
がそろったときに限られている。
一般企業でもそうだが、ネットワークは一個人全体前後完結性なくしては新規対応できないし、
データ手離しになればいくらでも犯罪改竄の入りどころになる。
医学判断が間違っていようが、犯罪側の管理ばっちりのデータ命令に従うやり方では、
罪に問われることなく、おおいに犯人側都合の判断事例を増やしていくことができ、
医師は何の有機的キャリアを積むことなく無能化して、なにも問題は生じない。
少なくとも私にはありがたくないのだ、あたかも変わっていないかのようなデータつなぎによる役割細分化は。
医師は実態を知りづらく、多くの個体数こなして記憶は変わってしまうカルテ任せだから
なんの責任もとらなくていい。
こんなシステムに移行するよう促す、ヒューマンエラーの事件・事故は、急に起こされてきて久しいでしょう?
人件費カットは人数を減らすんじゃなくて、人の価値を失くすことに注力されてきたんだね。
(実質評価を渋ったり、反対にして成果はおとりあげ・・も似てるね。)
本分と逆行して人のこと我関せず、騙し貶めていく者しか遇されないとわかってくると
なんとも「生きづらい」わけです が、もう「生きていけるのか?」かもしれない。
話戻るとインボイスは(納入)請求書の英語だよね。
ただの契約書類だ。 意味変えられた英語も迷惑な話だけど
あれにもこれにも税金かけるぞは まだいいとして(?)
まずは、製造(加工)業の"いっそう" がしたいんでしょうか?
ごめんなさい、配当金に来ますね。株の。 なるほど・・・
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でも、このような箇所までたどっていただくなんて、感謝と驚きです。
こんなんじゃ、特に個人的にも、各種証明的にも、重要な事には本意伝わるなんてまったく期待できないんだろうな。。。
日付とそのときの事情、心情が覆されように変わってる。
かなり前だけど主旨がまったく無かったコメントをいただいていたのも、最初からつながりがもてなくなるような文でしかご覧になれなかったのかも。
改竄によって、防犯カメラだけでなく、何から何まで、被害者には危険物になってしまう。
改竄やる側には、こちらを誤解させたい等々、意図あって、私に計画的な事件をたたきつけてきているから、改竄方向もすでに決まってるってわけか。
そろそろ、時も待たずにブログがまるごと作り変えられることになりそう。