こちらも、お見せ苦しい、個人凝縮な件でおそれいります。
このブログで書いてきております出てこない相手(加害者)ですが、要は暴力団雇われ的な重要人物も何人かいました。そのある人物に一定時期にやられたこと・・つまり犯罪被害*は、とてつもなく苦しいものでした。
予告ワードに、ベロだし~というのがありました。
非常に悲しいお話があるのですが、ご存知の方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。
聞いた時はそれが浮かびました・・・そんな・・・
この予告ワード、すでに違う形(被催眠術)で発生していたとわかっています。
2年くらいまえのわかりやすい事件のときは、どこもかしこも予告ワードでこってりで、一も二もなく気付く、
この1年は、それに加え、自分の決断時には(普通ならある情報なのに)その予告ワードが後出しされる事が多かった と、個人的運びには何かしら傾向があります。
ここで挙げるのは波打ち長期型?・・・
ちなみに、現在に至るまで、予告ワードが、「仕組まれたことを示す」以外は、自分にとって何もいいことはありませんでした。
ベロだし~は、予告を聞いてから そんなには経っていない(今から約10年前の)発生でしたが、まさしくのそのときは予告の事だと気付けませんでした。
少し珍しい相手に直接話しているときだったのです。
それも、その日ものすごく嫌なことをやられたあとでのこと。
私が、ベロを出すこと(ジェスチャー)になるわけですから、その早さなど無理矢理感は相当ありました。
ただ、そういうこと(被催眠術)が予測できない自分としては、直前に頭をよぎったことに全然つながりがないわけでもないと、
それが相手にとってとんでもない誤解に結び付く、すぐわかりそうな可能性を考えることができないでいたのです。
ベロ出しの直前、フッとあること
(「あのとき(*)は開けた場所だったから映ってるはずだし、自分がムキになって心配してこなくてもよかったのか」) が、頭に浮かんでいただけに。
被催眠術には、そうやって思い返せば、事件や頭浮かびなど、お膳立てがしっかり起こっているのです。
しかも、ベロ出しのあとも感情とは異なる行動の引き延ばしを感じ、全くよくないところで話を急ぎ終えてしまうまで自分で何か意味のある行動をとることができないでいて、催眠術は特徴的な行動1点にはとどまらない・・・完全に悪いことにしてしまう一連のもの。
これで、話し相手が、私の頭の中身通りに受け取ってくれる確率は、相当、消えてしまうことになる・・・。
もっとも遡ったりすれば、事件の引金がまったくこちらとは違うことから発せられている(被害者な)わけで、もっと大きな一連でもあるわけだけど。
はては、 何が起こったか、それがどういうことなのかをはっきり気付くのが、半年を超えるような場合も。
今にして思えば、やはり、あのときもチェックデータは、実際と異なるものになっていたか何かと・・・
思いたくないでいたが、 (なにかフォローしたくてもできないでいたが、)
この年末からのことにまで、結び付けられていたのかも。
悲しい話(はりつけ)のそのままではないのは、よかったといえばよかったので、こうして予告ワードを出すのですが
もう、ちゃんと解決の終結にしてほしい!!!
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