年末、最後にお会いした時、次は4日から を約束したときのこと。
それまでの(休みの)間、必ず濃厚なこと(事件)が我が身に起きるから、なにかあったとき、(理解してもらっていた改竄的な事例をふまえ)休み中に○○対処まちがわないようにしといてね!
とお願いすると、
承諾され、約束していただいた。
でも、これにかける時間が、もうちょっとで寸切れかというくらい短いのが気になって終わった。
部屋を出る前後も、なにか歩調がずれてきていたように見受けられた。
今回の場合、急に反旗ひるがえされるきつい言動というよりも、急に念押し確認が通らなくなる感じ・・・私に帰ってもらうこと一点しか頭に残っていないようなのだ、・・・急に。
私からしてみれば、以前(昨年)のぎゃおーーんのときと、多少似ているところがある。
あのときは再々ふりだし以前になる相手の考えを実情で正し、まとめ、わかってもらった結果が確認できてからの、外に出てからの事、相手の様子を見ただけで、いやな予感がばあぁぁとくるのを、打ち消したい、でも無視できない、とりあえず大丈夫であれ ・・ だった。
気付けば、昔から、自分の重要になること(約束事や、縁等にかかわるようなアリバイ的なこと)は、ふつうなら誰もが正常に続くはずが、なぜか必ずといっていいくらい人に変に忘れられたり記録状況変になっていたりが段階的に起こっていた。
逆にこっちが遠慮しまくっての、「そんなあ」じゃ 済んでない異様さも、 より懸念記憶をつのらせる一因。
ことが大きくなったような現在に つながるまでの、そういった我が身への危機感は常にかかえざるを得なかった。
まさかね、まさかね、、、ながら。
今に始まった被害ではないし、具体的な起こされ方が誤解を誘う種にその都度変わり、妙におおごとになってきただけ
(・・・にちがいない。)
近々珍しい予定ができた。
わたくしごとながら、
一挙つぶれのことに、とってかわられるような事には ならないでほしい・・・。
(期待するな・・か・・・・)
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