家族や周囲にかっちょわるいハメになってきた私ですが、
親が優秀にして、でも相当、厳しかったからか、
幼少の頃から内心は自分でもクールに見極めてきました。
親でもわかってない、あるいは正解を持っていないと目されることは、
自分でちゃんとわかっていかないと・・・・と思うわけです。
それは、学校も同様です。
可愛いすぎる甥なんか、初めはコイツら、ネコだな。。。
と思ったものですが、、どっちかというとそれが普通で、
私が早くから妙にぎこちない人間だったのだと思えてきました。
邪は無いけど、無邪気じゃないっちゅう、、、
でも、学習については今から思えば、とても条件が良かったのです。
親が言ってること、判断していることと、
学校で聞くことを、照合できちゃうのです。
さらに、習うことがすべてではないとか、
実際に当てはまるかも確認する実学を修得する心構えは、
小学校中学年終わるころには身についていました。
当時の小、中学校で、教わってきたことは、
教える側のレベル低打ちは無きにしも非ずでしたが、それもわずかで
問題ありませんでした。
高校に入って、倫理、哲学というのが出てきます。
(*✧×✧*)
怪しいものは支持しないからな の気合い十分。
もともと、精神、心理に関することには興味があったところへ、
中学を出るころ、非常に(悪い意味で)やばい人(女性)が、
「心理をやるつもりでいる」と、私に話してきてた。。。
その頃、医者じゃなくても獣医になりたいというケースは出ていたけれど、
わざわざ照準を合わせていくような一般的な職業ではなかった時代・・・。
だから、興味がある という程度の真剣みではなくなったのです。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
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