およそ1986年頃でした。
書籍など刊行物の正しさを保証するための
2箇所の責任機関と問合せ先が、
その つい先ほどまで必ず巻末にあったのに、
1箇所になりながら
ついに消えてしまったことを確認した本屋さんを
覚えています。
息をのみました。
この直後からどうこう ではないにせよ、
知識の正確さをそのまま本に頼れなくなったんだと
心に念じました。
本の裏表紙(新聞も代わるものがあったでしょう)にあった
記載が とても とても重要だと言い聞かされていて、
それからずっと、記載あるのをチェックして安心していた私
は、かなり早くに この危機を覚えたはずですが、
もっと多くの方がこの問題意識を持っていくだろうという目算は
大ハズレとなったようです。
各所重要人物が理由不明やお門違いの更迭事多発など、
こういった世の大問題を、対処できなくされてきた氷山の一角
なのでしょう。
教科書を含む書籍が正確性において公に安全であったのは、
その1986年頃まで。
以降の、
著者、作成者、版元の、 直に生きた つながりの無いものには、
偽り、危険情報を見せられることになっていた(改竄の所在)
と、
情報、知識の正確さをはかる目安にしてください。
個々人間の直の体験情報か、
量の差はあれ 1986年頃までの 偽りの入っていない確かな教育と
ひも付き の知識 以外は
区別、もしくは棄却したほうがよいのです。
……まずは 正しい文化、情報、実態把握あっての 技術です。
以上、申し遅れました。
また、私の抜け抜けな表現力をカバーできる方は
どうぞ、教えてください。
このほどのブログに起きた、または起きている事象の個別性もさることながら、前後のアクセス関係で違いが出ておりますのも、もしかすると、上記書籍のことと類似の事象のような気がしてなりません。
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あらためて 最高法規の日本国憲法は、ご自身の ふるさと として
ぜったい制度を存在させてはいけない! 制度というのは
納税は 国民の発言の立場 確保のため 税金は 憲法国家の財源ではない
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。改竄とは非常に重い言葉です。
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