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重要情報存続不能時代 このブログも開始日、経緯関係、内容等、復旧無理な改竄がついておりました

不動産と詐欺 概要

2023-11-21 22:41:14 | 日記

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 業態が詐欺 であることは、まず、
次の違約などが、意図的になされたこと

がある。


引き渡し時

 契約事項の違約(敷地材の大幅はしょり及びデザイン違い)→非承諾


近隣住民へのゴミステーション説明 と 税額支払い 直後
(それ以前長らく傾きの仮設トイレをこちらの住居入口すぐに置き景観等壊し)

 契約事項の違約(未完部分設置物と区画):1ラインから3つの別構造

 契約事項、(区画と)名義負担の無断変更 :上記につながる土地を

  仕様説明の在り方(上に物を置くのを禁じられる)と異なってブロック分断
  
嘘の説明のための偽装嵩上げで、
    偽装打合せ(実情に適合した修理等具体的に決定)にされた
      うえでの再違約強行


上記の不安定な状態では、今後もさらにトラブル発生やいわれのない税負担
が懸念されるが


当の

 施工とりまとめ業者(T)は、逃げ帰り、

 その事態に合わせるようにこちらへの対応を実質無視していた

(仲介)販売業者(C)は、
  理不尽にTの援護射撃だけ行い
  偽装的いいふくめにもっていき、(そういう事と理解せず私は承諾してしまう)
  自らの業務無効化を、こちら(消費者)のせいに変換に利用したりなどして
  インネンとし、連絡を絶ってきた。
  本来お門違いながら、固有の条件持ち合わせのことで遠慮しての
  仲介延長としてこちらの追加負担をもちかけても、居丈高にはねつけられ、
  責任放棄としてきた。消費者卑しめと罵倒で。

現時点のこのようなことは、T、C、それぞれ或いは共謀して、確信で行っていた

ことでちがいない。


ほかにも

情報や書類の出し方、遅らせ方、口にした方針などの約束を破っていくところ、

妙にマイペース的に待たせから入っていくところなどは、詐欺のやりかたとして

かぶっていく。別途、具体的に挙げていく。



担当者の記憶や、書類動向に関しては、犯罪作用が絡んでくる可能性があり、

こちらから100%で断ずるわけにいかないところもあるが、各所、各人、質問など

にどう応じていたかなど、今回の細かい場面を勘案すれば、

契約の説明までに詐欺を心得ていた可能性が高いとみている。(後or別途 説明)



以上が、周辺を含む土地や物の、(人手を介さない)変容を抜きにしたところの

業者詐欺と断じれる、現在の説明項目 となる。


変容については、説明が多くなる。しかしまず、

そもそものことで言えば、

外まわり、ブロックが現在のようになると、図面や現地で1つでも確認した場合、

また、住所名を予め知った場合には、この家屋の購入は、ぜったい決めなかった。

なぜなら、予告ワードに確実に該当したからである。

ただ、そうでなくとも、建物にまたがる共有地の存在、および住所くらいは情報を

受けられて然るべきだった。(質問したこともあるがはねられた。)それだけで、

避ける理由になり得たのにとは思う。

これらの情報が抜けていることをもっと警戒すべきだったことは、我が反省点で

あり、共有地についてなどは、すでに業者の隠蔽的なところがうかがえるところで

もある。


業者が、土地や物質、及び書類の変容があることを知っている、 あるいは

先んじて、特定企業にあるように、利得契約すらある可能性もある。

こうなると、根が深い詐欺になっていくが、いったん考慮しないところで

家屋や土地の、使用外要因の不具合変化なども、説明に充てていきたい。

不動産として購入も、1日1週間~半年で、瞬間激変を繰り返してきている。

起こることが問題だが、一般なら、起こっていたとして、10年以上でここの

半分もいかないであろう。

これは、商品としての価値が売買契約と異なるものであり、こちらの極端な

おひとよしをとっぱらえば、売り手の責任とみるべきである。

なのに、この部分については、これまで泣く泣くこちらだけで受け入れて

いくことにしていた。(今回の詐欺確定判断も考慮からはずした状態。)

にもかかわらず、あの、敵対攻撃を受ける事態となると、
逆に、考えあわせていくことにしてもよいかもしれない。

 基本的に、土地面積、家屋の基礎は、ずいぶん縮小した。

 土地の形も、文字通り、絞りこむようにして、変じている。 それぞれ、

 相当厳しい不快感や、利便性失いをもって、なされてしまってきている。


死角部分や予告物にはとくに、不安と恐怖と実質影響を伴いながらの生活である。

人の目、確認と、通常の落差はとても激しい。

記憶なくされたり(なくしたふりをされたり)、

連絡を無視されての痛手は、そういうところにも来る。



集約追記(2024.5.1)

不動産屋での契約時までに、区画の説明は求めても得られなかった。

そのかわり、2023年1月より現地の区画予定仕切り、立ち目線での周辺空間距離や存在していた通り抜け順路や予告にあって懸念していた高速道路の高架との位置、周辺水路の有無、駅からの道および周辺区画形状などを徒歩で現地確認している。

さらに、周辺住民や現地を知る人々に聴取や図面確認を行い、変容の確かにあることの第三者認めも得た。また宅地メーカーと会話し、初期設計が直角のみの四角形であったこと、家屋のベランダに施工直後からわかりやすい縮小が見られることなどが伝えられた。またz市役所では過去の日付の図面に改竄が起こっていて過去からの実態と異なっていることを同時を知る方に承認いただいた。

宅地メーカーの営業には、通常売出しの100万上乗せの金額であったが、不動産屋の事務所で引渡しの形をとられた。しかし、あとになって建築基盤にあたる地面の高低差が契約と違う上、契約時の共有扱い説明や図面と異なる施工を行っている場に鉢合わせし、苦慮してこちら譲歩の施工提案を現地で約したにもかかわらず、間髪入れず無視された。不動産屋はあきらかに私を蔑ろに対応した宅地メーカー営業担当をかばい(上乗せ100万を営業担当同士でせしめていた可能性を臭わせるタイミングで)、便乗で自分たちに不都合となる確認(後述の、所有地関係で詐欺にした契約をしてきていることが、わかるようなこと)連絡対応を断たれた。

このうえで、契約意思決定時点(A)、契約当日に確認する図面の時点(B)、現地説明時点(C)の3パターンを、不動産屋との契約に関わる記憶でとどめており、その後起こりうる区画内変容についてはこちらで責任を持つかわり、不動産の売り手には変容を、契約とは別に少なくとも数年は実態を把握してもらう最小限の普通の関係は期待された。

契約内容の、現地、図面、数値が変わる可能性を、私のみならず相手もある程度知った状態で、永久記憶保証の事務的契約は本契約直前で断られたが、不動産売買における常識的な期間である前後半年内では、のらりくらり化がどんどん度を越し、ついには公人としても私人としても当然となる正常な会話を不自然に急に、かつ恐喝的に禁じてきた。

本契約の場で、約束の開始時間を遅れたうえ、手渡される書類を私から見える所で入れ替えを行っていた。これは、私に約束させたときの説明事柄と変化がついたのを不動産屋内で対処に迷っている状態とみられた。さらに不動産屋側は、渡される大きなファイルから、一番大事とみられる契約書類を抜き取って入れ替えたり蛍光ペンを使いながら、相当時間私を待たせていることに触れてこなかった。
さらに後述の件のあととみられるタイミングで、渡すことになるファイルの中から最も重要な書類を不動産屋が抜き取り、後日渡すと口頭で伝えられた。
それに対し、通常なら異議を唱えるところだが、変容の可能性を知る私は、好意で不問にしているし、書類そのものに効力の無い事も承知しているから、人との理解の合致とその時点のみが本当の契約と心得ていた。
従って、入居日から1カ月以上も遅れて住居に袋から出さない形で持ち込まれ、そのブツの受取サイン(の筆跡)を求められたが応じても、その書類を開いていないため、その日の事は契約内容には関与は無い。(変容を見て契約時の状況と混同させるような事が無いように、その後も、私自身も不動産屋が既に自宅保管していた大型ファイルに入れた後、一切とりださぬようにした。)

このような不動産屋のもっていきようはよろしくないが、見た目とその裏について、私にとってはあまり重要ではない。
それよりも以下の事は、具体的に不動産屋が騙してきていた事の確証目視である。

ゴミステーションの場所が、契約直前になって宅地入口に場所変更になったことは残念ではあったが、契約時に図面で示され、その時点の図面にて(手付金を払っていることもあり)購入に同意した。
その図面は現地確認開始から3ヵ月ほど経過して、各所かなりの変化の方向性がついてきた状態(直角ではなくなったり、狭めがついてきたり)ではあったが、契約直後からの変化の多さ大きさからすると、まだ図形変化として限定的で、ここまでなら購入に踏み切れるという程度ではあった。(AからB)
それ以降は契約同意のない変容損失ということで、本来ならば売り手の責任だ。(現地説明CではBに無い事柄が生じているが、対処の簡単なもの以外は受け流し保留、または受容許容の限界としている。)

問題は、そのゴミステーションの(共有)所有関与の説明もしていないと、不動産屋での自覚があったか、これを口頭では不動産屋が偽って説明していたとわかる行為があったのだ。
ゴミステーション区画の面積(㎡、図面とは別紙)には他とは違う色(当時ピンク)の蛍光ペンなぞりにされていたのは、こちらがパッと見、不動産屋の説明どおりゴミステーション区画が共有負担が無いと思わせるように、不動産屋で色分けしたもののようだった。そもそも関係性が無い部分は契約書類に数値に出ているのは異質だったため、私のほうからも、これは共有地に含まれないのかと確認の質問を返しても、不動産屋は「共有地ではない」、「含まない」とはっきり返答していた。
それではと、面積の数値の合計値を確認すると私が申すと、相手(不動産屋側)は、かなり動揺をみせた。私は落ち着いて、計算したところ不動産屋の口頭説明に併せた合計値が得られたので、「そうですね、ゴミステーションは共有地割り当てには含まれていませんね。」と確認の発言をしたところ、不動産屋は豆鉄砲食らったかのように、「えっ?」と言って飲み込みながらしばらくかたまっていた。実のところ不動産屋側は計算されたらバレると構えていたのに、改竄が起こってゴミステーション区画を含まない数値にかっきり変わったのである。
ちなみに私も数値並びにどうも固定性が無いのを感じ取っていたが、計算時は定まっていたものであり、もちろん計算間違いにはあたらない。
仮に共有所有となったと契約時に説明を受けていたとすれば、そのまま了解していたような事でもある。

このような確信犯的だましが不動産屋に存在したことは、連絡、返信などを絶ってくる会社ぐるみの決断に、もっとも結び付いたとみられる。

周辺住民が長らく使っていたゴミステーション面積が半分以下になって、自主購入していた網ボックスが入らない等々、既存の住民から宅地メーカーに苦情がでていたあいだまで、住民は、ゴミステーション区画が(こちら宅地居住者の所有ではなく)宅地メーカーが所有して提供してもらっていると説明を受けていた。(宅地メーカーは売買完了するまでは宅地メーカーに所有もあると主張できるとの腹なわけだが、住民たちは誰も一部一時的なものとは聞かされていない)
説明の無かったという苦情も宅地メーカーのおかげがあると遠慮もしつつとなっていた。

不動産屋もそうであったが、説明に現地に立つ宅地メーカーの人も、電話でどこかに対応の確認をながながととりつつ対応を決めたりしている場合がみられた。(図面など画面確認や電話確認では隠れ犯側の意図が介入されると構えねばならない。)戻るなり他でもない私の顔をまじまじと見たりするのである。

その直後、図面の面積を書いてある紙(不動産屋での契約時に見せたいおられた流れの書類)で、ゴミステーション区画が共有地扱いになったようにブツ改竄がでた。

このことを不動産屋の担当者に話すと、シレッと「そんなの共有地に決まってるだろ!」の言い捨てにされた。
(改めて、こう書き起こすと、なんて奴と思うが、当時はそう思いながらも何かが過少に捉えてしまっている自分であった。全般に言えることだが、自分を強烈支配や排除とした家族からのダメージドランカーとなっていたり、まず縁の無かった年代の人が新鮮であったり、物質改竄や失いの大きな懸念考慮や、用心してもやはり起こった中型盗難やそのアリバイ崩され、地域相談者との関係のヒビへの残念さや、と気をとられてきていることが多々あり、通常なら即大問題となることも、心理的に超過小評価に感じてしまったり、必要以上に信頼関係あってなんぼの相手に臆していたのは否めない。)

契約関係に関わった立場の不動産屋のもう1人(○■氏)は、連絡断たれた私が訪ねてくる日には、この書類どおりだ、と刷ったばかりとみられる用意していた紙を机上からすぐさま持ってきて、契約説明をした本人が私に、不動産屋確信で嘘をついていたことを、態度で明らかにしてしまった。このような騙しがあるからこその明白な不審行為というものは、勤務先などでも見てわかっている。
これを見て私は明確に、「ああ、、この人たち悪事に手を染めたんだな」と心の中でさとり、それについてはもう触れぬまま関係を悪くするようなメールはしていないので改竄はあるだろうと伝え残念顔で話を終わらせ帰途についたのである。担当者らとの会話は、それ以降現在に至るまで成立していない。
また、それまでにもムリヤリ私の口から言わすように恐喝的な言動があったり等々、自分たちの偽りの正当化のためしか考えていないようなことが大多数を占めてきていた。こういう卑怯事については特に、私は不慣れで無知で考えたくない域であり、一般の見た目にも問題とされるところであろう。

しかし厄介なのが、実際に記憶を変えられたり無くされたりすることもシッカリあることなのだ。

契約内容や顧客に関する記憶がなくなる事例もありうるのを、営業担当者本人(/氏)が「そんなことになったら恐いな」、「その犯罪知ってる」と言っていた初期の頃は、正直な人なのではないかと思われた。 じっさい、怖いことになられてしまったわけかもしれない。
しかし、本人は怖いことが起こる前はコワイと思えるのに、(記憶替えが当人に)起きてしまっては自分が怖いことをやっている自覚をまったく感じれていない。

その後、同じことを電気屋内や縁者各々でも確認することになった。

昨日の事や半日前なんて時間は関係が無い。起きれば、当人は何事もなかったように瞬時に自分の言ったことを全部以上に覚えていないので、それより会話が成立しない。

そして会話を止めさせようとする言動、無関係にして理不尽発言には、そうとう同じものがある。

これが無ければ、私の譲歩が、さほど相手が卑怯になりきらなくてもいいように運べるはずなのに、私のその前向きな和解関係手段を、完全に成り立たせなくなる。

節約してきて貧乏にはさせられても、ものごとの価値判断は1つ1つ大事に実際に即している私である。

巨額を強烈な悪意で盗まれてきた者にとって、金額の出入および在り方や使い方や持続心配に対する考え方は、局面により人とは異なりが生じてくるが、人並み以上に精査的で筋が通っているつもりだ。

おそらくそこまでの損失や慎重さの無い人々には、理解しきれない誠意なのかもしれないが。


大事な件をまだ記していなかったので、再追記いたします・・・(2024.5.1 16時)

宅地メーカーの営業やその事務方は、上記の通り不動産屋同様だましてきた。再三、嘘をやっていることは認めている。しかし上乗せ100万に不動産屋に心当たりがあったかは不明。
不動産屋は、話が出てもすぐに宅地メーカーをかばいだした。ただこのへんは、それまでにも宅地メーカーの前では消費者に不利で理不尽に相当することでもすぐに宅地メーカー側のかたを持って押さえつけてきておいて、宅地メーカーや他者のいないところでは自分が間違っていると過ちを認めてを、くりかえしてきていた。
卑怯なのか好意的に思わせている消費者にかぶせてナンボと思っている未熟なのかカナリ強い催眠術なのか といえば、全部あるかもしれないが、やはり催眠術にひっぱられている傾向が否めない。
しかし連絡をたってくる直前あたりの嘘つき(or記憶違い)と比べれば、ご自分に説明がついていない事を、本人がきちんと認めてはおり、とらえかたや程度の違いはあれ、段階的な差が、両者それぞれにはっきりと出ている。

両者共通のやりかたとして、社内の担当関係の別の人との互い違いを作っていたことである。

私は通常にも増してこの卑怯な方法が嫌いである。私が仕事をしていても、まず当事者以外を急に呼び出す必要を生じさせないようにしていたしそんな業務で、逆に相手がさっさと持ち込もうとするときには、ハナからそうしたかったように相手がこちらを理不尽に困らせているような場合であったからだ。

ただ、最終的には現場を知り、会社(宅地メーカー)でも責任者を名乗る方が、書類改竄、土地や住宅の変容について認められ、互いに書類が成り立っていないことを合意しての、ほぼ和解に至っている。(もちろん現地被害も毎日出るので十分とは言えないし、催眠術など予告的恐れはある。)

詫びに外構についてこちらの譲歩案でお互いに理不尽となる改竄指示を一部見直した。
(大概なんでもサービスやると申し出を受けたが、一連の事で私の次にワリをくっている相手を、大部分こちらで容赦したことである。)


いっぽうで不動産屋は初め、宅地メーカーに連絡をとるより自分を通すように要望しておいて、なんら当たり前の連絡つなぎができていなかった。(事情は察しているが、毎回具体的に忘れられ、何回も同じ説明を私がしてやっと納得するを、繰り返していた。実質、こちらが不動産屋の仕事を肩代わりする以上の労と時間を負担させられていた。
)そのうえで、契約業務の肝腎なところで放り出しされ、改竄書類に従っていれば(私に敵対していれば)犯罪者に庇護される方法をとっている。
ほかでも類似の私への攻撃が起こるわけだが、不動産屋の場合、売買契約そのものを、不十分どころか偽って行ったまま、被害消費者をおとしめて自分たちだけは利に浴したのであるから、結果的に詐欺を働いたままの、最悪の応対、業態、本約束不履行をおとりになって今に至る。

そのような人種ではないと思えてしまったところは、より、より、私を傷つけた。

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