身体にはいっそう負担がかかっている様子だけど、
聞いてること言うことには、(脳への)催眠術からは
だいぶ離れていたように見受けられたのです。
先日、ものすごく久しぶりに父のそばに寄ったときのことです。
私が少々話しかけておいたら 「ごめんね」と言われました。
母の直後、急に懐柔してきたのには言ってることも誠意を認めれませんでしたが、
先日は違うように思われました。
これが最後になってもおかしくないと、よぎりながら、
相変わらずいづらくされている家をそそくさ出てきました。
本当は、いきがかり上とはいえ、私が住人なんですけどね。
父は父で散々、身体などやられてきて、やり過ごそうとしながらも
ハケグチは私に向かい、
悪しき側から催眠術でさんざんこき使われて攻撃は、私に・・・
の、末。
本人がどこまで把握できているかわかりませんが、知れば過酷。 だから
やっと、尊敬できる父が戻ったのではあります。
* * *
重たい内容で、すみません。 (いまさらですけど)
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
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